激安MP3プレーヤ
mpmanに始まりさまざまなMP3プレーヤを買ってきましたが、これはその中でも群を抜いて安かったものです。
何かにとてもよく似ていますが、これは勿論Apple製ではありません。たしか500円ほどだったと思います。
さすが安物、印字が消えかかっていますね。
こっちの側面には電源スイッチとヘッドホンジャックがあります。
ポケットに入るなど用意に持ち歩けるものです。
mpmanに始まりさまざまなMP3プレーヤを買ってきましたが、これはその中でも群を抜いて安かったものです。
何かにとてもよく似ていますが、これは勿論Apple製ではありません。たしか500円ほどだったと思います。
さすが安物、印字が消えかかっていますね。
こっちの側面には電源スイッチとヘッドホンジャックがあります。
このバッテリパックはMDウォークマンのもの、本体とともにと思っていたのですがなかなか本体を発見できないので単独で書きます。
SONYのBP-DM20、単3型のNi-MH電池を2つ一体にした形状です。
2つは結線されているわけでもなく、また向きも逆になっています。これは電池ホルダを普通の乾電池と両用にするためです。このバッテリパック用のホルダには乾電池も入れることができます。
先日のSharp PC-1261 (分解編)に引き続きまして、今回はPC-1350の分解編です。
まずは裏ブタを開けてみます。圧電サウンダへの線が短く水平に並べることはできませんでした。線にテンションがかかっているのが気になるところですが、撮影のためにやむを得ず張ってしまっています。
左端の「JAE 15S」と書かれているコネクタはシリアルポートのもの、これが一番奥のメイン基板と思われます。LCDやキーボード等はこの基板の裏側になります。
右側3/4を占めているのはメモリ基板でしょうか。
右端の11ピンのコネクタは小さなサブ基板に載っています。サウンダへの線もこの基板に繋がっています。
長年使ってきたEdyストラップ、ボロボロになりながらも使い続けていたのですが遂に真っ二つに...
ストラップ部分は失われています。付けてあった穴も千切れていて再取り付けはできません。
周囲も水が染み込んだのか汚れてしまっていますね。
裏側もこの通り、かなり痛んでいます。
「PC-1261」から1年以上経ちましたが、分解編がまだでしたのでお送りすることにしました。
前回ハードカバーは未発見だったので最初に載せておきます。
よく見ると液晶の右下に染みができてしまっていますね。
裏ブタを開けたところです。ここまでは電池交換に必要なので、通常の運用ですね。頻繁に開けていたので外側のネジ2本は「+」が削れてほとんどすり鉢のようになっていました。
私はGarmin社製のハンディGPSをいろいろと使ってきましたが、これはその最初のものです。
これはeTrex Legend-JというハンディGPSレシーバです。
このシリーズには地図無し・地図付き・地図+電子コンパス+気圧高度計の3ランクありますが、これはその中の「地図付き」で内部に1:200,000相当の道路地図を内蔵しており付近の地図が表示できます。さらにオプションで1:25,000相当の詳細地図をインストールすることもできますが、高価なこともあり入れませんでした。
後にOSM (Open Street Map)の地図を変換して入れるようになり、後の機種では最初からOSM利用を前提とするようになりましたが、本機の購入時は内蔵地図に期待していたので高価な日本版(「-J」付き)を選んだのです。
これを作ったのは中学の頃だったと思います。シャープ製のポケコンを持っている友人が何人かいたのでネットワークができないかと作ったもの。
これで全てだったかはっきりしませんが、見つかったものを並べてみました。
右上がマスター、左上はCE-125S(プリンタ・カセットレコーダ)を接続するためのものです。下の3枚はスレーブで、複数枚使用できました。マスターとスレーブは右上と中央下のように4本の線で接続します。スレーブが複数のときは全て並列にすればよかったはずです。
以前紹介したPalmPilotがまた1台出てきました。
前のものと違って画面が割れているので別の個体です。そういえば落として壊してしまいもう1台買ったような...
前のものでは上部のメモリモジュールカバーが出っ張っていましたが、これは純正のままのようで平らですね。