超音波洗浄機(分解編)

2026-02-03 23:26 — asano

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先日の超音波洗浄機ですが、中を覗いてみたくて開けてみました。


怪しいと思っていたゴム足を剥がしてみたところ、2ヶ所にネジが隠されていました。

この2本を抜くと反対側のツメを軸にパカっと開きます。


中は意外にシンプルでした。

右側が洗浄槽の底です。リード線のつながっている円盤状のが振動子のようです。接続部は振動で断線しないようにかゴム状の樹脂で保護されています。

以前読んだ記事では音叉型のコアにコイルを巻いていました。単に形状が異なるのか、動作原理も違っているのか。

基板はメイン基板の他、ON/OFFボタンとLEDは子基板に分離されています。


メイン基板にはICすら使われていませんでした。

降圧トランスが見当たらないので100V入力をそのまま整流して発振しているのかな。

水色のリレーに貼られているシールによると2000年9月の製造のようです。


TO-220は2SC945と2SA733でした。

子供の頃よく工作に使った懐かしいトランジスタですね。


ヒートシンクが付いていたのは2SC4977、データシート探しましたが海外の互換品のものしか見当たりませんでした。

マイコン系の基板を見慣れているとこういうのはちょっと新鮮に感じますね。とりあえず見たかったところは見られましたし、これは今後も動作させたいので、再度組み立てておきます。

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