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個人的に製作してきたものの紹介です。

電子的なものがほとんどですが、そうでないものも出来るだけ出していきたいと思っています。

回路図、ソースコードなどは出来ればすべて載せたいのですが、以下の理由で難しいものが多いです。

  • 回路図については無いものが多い
  • 残っていないのではなく、そもそも書かないことが多かったためです。

    • どうせ1台しか作らないのだから紙に線を引くのと、実際に配線する手間は大して違わない。
    • バス配線などは書かなくてもわかる(各デバイスのD0同士を接続するなど)。ずらすなど注意を要するところだけメモがあれば困らない。
    • 雑誌などの記事・データシート・アプリケーションノート等を参考にしたところはそれを見ながら配線すればよい。

    もちろん仕事ならば書きますが。

  • 著作権的に公開でない
  • 特に古いものでは雑誌など掲載のものをベースにしているものがあり、オリジナルと分離できないものは公開できません。

  • 古いメディアに入っている
  • 5インチや8インチのフロッピーだったり、PC-9801フォーマットだったりして読むのが難しいものがあります。

  • 本当に失われた

W65C02続報

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動かないまま保留しているWDCのW65C02ですが、先日efialtes_htnさんよりVihを満たせていないのではないかとのコメントを頂き、入力ピンの電圧を確認してみました。

  • BE, RDY, SOB
    これらはVihとしてVDD×0.7 = 3.5V以上を要求しますが、10kΩでVDDにプルアップされており問題ないと考えられます。

    実測でもそれぞれ4.98V, 5.00V, 4.98Vと問題ありませんでした。

MUTIF09

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Universal Monitorを移植しようと組み立てたMUTIF09、他の石も載せてからと思っていましたが時間かかりそうなのでとりあえず現状です。

MUTIF09
MUTIF09はKasumi YOSHINO(JA1UMI)氏のシングルボードコンピュータボードで、資料はBOOTH・プリント基板はオレンジピコショップにて入手可能です。Universal Monitor移植に最低限必要なもの(と手持ちがあって迷いのないものの一部)を搭載しています。

MN1613のステップ実行(その2)

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MN1613のステップ実行(その1)以降、少し進展がありました。

一つ目はアドレスバスとMEMR, MEMWをLED表示する基板を用意したこと、これで1本ずつテスタで電圧を測る必要がなくなりました。

本当はIOR, IOW, FSYCなども見たいところなのですが、EMILY Boardのリボンケーブルを利用する形にしたので諦めました。アドレスの上位4ビットは未使用ピンに割り当てたのですが、あまり今回だけの信号を割り当てるのは避けたかったのです。数も少ないことですしテスタ対応すればすむことです。

データバスはコネクタまでは準備したのですがLEDは未実装です。ステップ動作中でもメモリの内容はEMILY Board側から自由に参照・変更できるのでとりあえず無くても何とかなりそうだからです。

MN1613のステップ実行(その1)

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以前、MN1613のリセット時に何かあるようだと書きましたが、このまま放置するのは気持ち悪いので少し追ってみることにしました。

16チャンネル以上のロジアナでもあれば簡単なのでしょうが残念ながら持っていません。

簡易タイプを買おうとも思うのですが、どうせ買うならもうちょっとと欲が出てしまいなかなか候補を絞れません。

幸いMN1613のメモリアクセスはハンドシェイクなのでそれを利用してステップ実行を試みることにします。

ステップ回路
手っ取り早く追加してみたのがこの回路です。

MN1613ボード(モニタ移植編)

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前回は簡単なテストプログラムを動かしましたが、その後アセンブラもある程度動作するようになったのでいつものUniversal Monitorを移植することにします。

しばらくボードを動かしていなかったので念のためにもう一度小さなプログラムを試してみましたが、何故か動作が変というかいきなり暴走している感じです。
原因はいくつか考えられます。

  1. ボードかCPUが壊れてしまった
  2. (リセット動作には不明な点が多いので)以前動いたのは偶然だった
  3. アセンブラが誤ったコードを吐いている

ハンドアセンブルと比較したり、以前と同じコードを試したりで3.で無いことはすぐに判明しました。

MN1613ボード(動き始めました編)

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ハードウェア編に引き続き動作確認をしていきます。

ソケットにデバイスを搭載する前に電源などの確認は済ませてあります。電源逆接などで貴重なデバイスを失うわけにはいきません。

データシートによるとRSTを解除後にSTRTが必要に読めたので、STRTGNDに接続していました(後にSTRTはプルアップしていても動くことがわかりました)。

クロックは38ピンX2に入れているので、念のためX1を確認してみると同じ12MHzが出ています。

MN1613ボード(ハードウェア編)

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資料を解読していたMN1613、まだ不明点が残ってはいますがボードを作れそうな状況になってきたので作り始めました。

MN1613ボード
メモリはいつものようにEMILY Boardを使います。16ビットバスで使うのはこれが初めてですが、以前6502で8ビットの2エリアは試していたので何とかなるでしょう。

EMILY BoardのEEPROM対応

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TLCS-90ボード, SC/MPボードにはEEPROM用のソケットを用意したと書きましたが、使えるようになりました。

また未搭載だった6502ボードにも追加しました。

このEEPROMはEMILY BoardのAVRマイコンに接続されていて、設定情報とターゲット用ソフトウェアを保存できます。これで毎回ソフトウェアをPCから転送しなくてすみます。

EMILY Board +8 (ソフトウェア編)

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前回EMILY Boardの16ビットバス化のハードウェアに書きました。今回はソフトウェアについてです。

4k×8bitのメモリ空間2つがターゲットCPUにどう見えるかはCPUボードのハードウェアによって決まります。

それではEMILY Boardのコンソールから各種コマンドでアクセスする場合にはどう見えるのが良いのでしょうか?

ターゲットからの見え方に合わせないと不便ですが、あまり自由度を高くすると設定が難しくなります。とりあえず必要最小限ということで以下のモードを用意しました。

EMILY Board +8 (ハードウェア編)

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EMILY Boardの16ビットバスへの拡張ボード「EMILY Board +8」を製作しました。

EMILY Board +8
8ビット分のメモリを持ったボードでEMILY Boardと組み合わせて使用します。

基板面積がもったいない気もしますが、スタックする都合とコネクタの配置からサイズは変更できません。

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