変更履歴

日単位の主な変更点の一覧です。

• 2023-12-17 (r418)
  • NS32000
    G(o)コマンドでFPUレジスタも設定できるようにしました。
    R(egister)コマンドでFPUレジスタも指定できるようにしました。
• 2023-12-15 (r417)
  • NS32000
    TRAP発生時にFPUレジスタもダンプできるようにしました。
• 2023-12-12 (r416)
  • NS32000
    ユーザプログラムからSVC命令でCONOUT, STROUT, CONIN, CONSTルーチンを呼び出せるようにしました。
• 2023-11-22 (r415)
  • NS32000
    R(egister)コマンドを追加しました。
• 2023-11-20 (r413)
  • NS32000
    SP1が正しく保存されない問題を修正しました。
• 2023-11-19 (r412)
  • NS32000
    TRAP発生時にレジスタをダンプする機能を追加しました。
    G(o)コマンドで実行前にレジスタを設定する機能を追加しました。
• 2023-11-18 (r410)
  • NS32000
    TRAP発生時にメッセージを表示する機能を追加しました。
• 2023-11-15 (r409)
  • NS32000
    P(unch)コマンドを追加しました。
• 2023-11-12 (r408)
  • NS32000
    CFGレジスタの初期化を追加しました。
    モニタ全体を一つのモジュールとしてモジュールディスクリプタを用意しました。
• 2023-11-11 (r407)
  • NS32000
    NS32000版を追加しました。
• 2023-03-12 (r392)
  • H8500
    R(egister)コマンドでBRレジスタが指定できない問題を修正しました。
    R(egister)コマンドでTPレジスタを指定するとアドレスエラーが発生する問題を修正しました。
• 2023-03-06 (r386)
  • H8500
    例外メッセージを追加しました。
• 2023-02-25 (r384)
  • H8300
    H8/300とH8/300Hの同一ソースは諦めてH8/300H専用としh8300hに改名しました。
  • H8500
    R(egister)コマンド及び関連機能を追加しました。
• 2023-02-23 (r377)
  • H8300
    P(unch)コマンドを追加しました。
• 2023-02-19 (r376)
  • H8500
    H8/500版を追加しました。
• 2022-12-20 (r366)
  • 68000
    MC68020/MC68030の判別を追加しました。
• 2022-12-19 (r365)
  • Z8000
    Z8001のセグメントモードに対応しました。
• 2022-12-05 (r355)
  • 68000
    アドレスエラー・バスエラーで未対応のスタックフレームフォーマットが使われた場合にスタックフレーム全体をダンプする機能を追加しました。
• 2022-12-01 (r354)
  • 68000
    MC68020以降を使用していて例外が発生するとスタックがおかしくなる問題を修正しました。（未確認）
• 2022-11-29 (r353)
  • 68000
    MC68010でアドレスエラー・バスエラー時にアクセス情報を表示するようにしました。
• 2022-08-25 (r352)
  • CP-1600
    CP-1600版を追加しました。Thanks to K.YOSHINO/JA1UMI@yKasumi
• 2022-07-30 (r351)
  • IM6100
    IM6100版を追加しました。
  • NSC800
    NSC858用コンソールドライバを追加しました。
• 2022-03-25 (r339)
  • Z80
    NSC800を判別できるようになりました。
• 2022-03-24 (r337)
  • Z80
    EMILY Board用コンソールドライバを追加しました。
• 2022-03-12 (r336)
  • 6809
    SBC6809Eボードに対応しました。Thanks to はせりん@haserin09
• 2022-01-22 (r335)
  • uCOM87
    μPD7800でもR(egister)コマンド及び関連機能が使用可能になりました。
• 2022-01-20 (r334)
  • uCOM87
    μPD7800に対応しました。
  • 8080
    config.incで正常にビルドできない問題を修正しました。
• 2021-12-27 (r332)
  • 2650
    2651用コンソールドライバを追加しました。
    I(n), O(ut)コマンドを追加しました。
• 2021-12-26 (r330)
  • 2650
    2650版を追加しました。
• 2021-11-18 (r321)
  • MN1610
    R(egister)コマンドを追加しました。
    BAL命令をブレークに使えるようになりました。
• 2021-11-17 (r319)
  • MN1610
    P(unch)コマンドを追加しました。
    未定義オペコードでブレークしレジスタをダンプできるようになりました。
    G(o)コマンドでレジスタに値をセットするようになりました。
• 2021-11-16 (r315)
  • MN1610
    L(oad)コマンドを追加しました。
• 2021-11-08 (r313)
  • 8080
    MCS8085ボードのためのconfigファイルを追加しました。
• 2021-11-07 (r312)
  • 8080
    L, P, I, Oの各コマンドをconfigファイルで無効化できるようにしました。
• 2021-11-06 (r310)
  • 8080
    8085のSID/SODをコンソールとして使用するソフトウェアUARTドライバを追加しました。
• 2021-11-01 (r309)
  • uCOM87
    R(egister)コマンド及び関連機能を追加しました。
• 2021-10-27 (r306)
  • uCOM87
    uCOM87（μPD78xx）版を追加しました。
• 2021-10-09 (r292)
  • Z80
    TMPZ84C015に対応（CTCをボーレートジェネレータとして使用）しました。
    P(unch)コマンドが特定の長さの場合に途中で終了してしまう問題を修正しました。
• 2021-09-27 (r290)
  • INS8070
    R(egister)コマンドで表示されるレジスタを00で初期化するようになりました。
• 2021-09-26 (r289)
  • INS8070
    CALL 15をブレークポイントとして使用できるようになりました。
    R(egister)コマンドを追加しました。
• 2021-09-25 (r284)
  • INS8070
    Universal MonitorのコンソールドライバをINS8073のNSC Tiny BASICのコンソールとして使用できるようになりました。
• 2021-09-23 (r283)
  • INS8070
    INS8073のROM内のコンソールルーチンをUniversal Monitorのコンソールドライバとして使用できるようになりました。
• 2021-09-22 (r282)
  • INS8070
    INS8073のNSC Tiny BASICから実行している場合にQ(uit)コマンドでBASICに戻れるようにしました。
• 2021-09-21 (r281)
  • INS8070
    ワークエリアを任意のアドレスに配置できるようにしました。
• 2021-09-18 (r280)
  • INS8070
    P(unch)コマンドを追加しました。
• 2021-09-17 (r279)
  • INS8070
    INS8070（SC/MP III）版を追加しました。
• 2021-09-06 (r274)
  • COSMAC
    I(n), O(ut)コマンドを追加しました。
    8251用のコンソールドライバを追加しました。
• 2021-09-04 (r272)
  • COSMAC
    SBC1802ボードのソフトウェアUARTに対応しました。
• 2021-09-03 (r271)
  • COSMAC
    COSMAC版を追加しました。
• 2021-08-30 (r265)
  • Z8000
    USE_REGCMD=0の問題を修正しました。
  • H8300
    アスキーダンプ時の表示不能文字を「 」から「.」に変更しました。
• 2021-07-13 (r259)
  • F8
    config.sbcf8でビルドできない問題を修正しました。
• 2021-05-28 (r258)
  • 6502
    プロセッサ判別でR65C02・W65C02の時の表示を「R65C02」から「R65C02/W65C02」に変更しました。R65C02とW65C02を区別できないので誤解を避けるためです。
• 2021-05-07 (r257)
  • 68000
    68000のアドレスエラー・バスエラー時にアクセス情報を表示するようにしました。（68010は未対応）
• 2021-04-29 (r256)
  • Z80
    Z8S180 SL1960を変別できるようにしました。
• 2021-04-26 (r254)
  • H8300
    H8/300版を追加しました。
• 2021-04-25 (r251)
  • SH
    SuperH版を追加しました。
• 2021-03-29 (r237)
  • Z80
    Z280のバスタイミング・キャッシュ・リフレッシュ関係のレジスタを初期化するように変更しました。
• 2021-03-25 (r236)
  • 68000
    USE_REGCMD=0のとき正常にビルドできないのを修正しました。
• 2021-03-20 (r235)
  • Z80
    Z8S180を判別できるようになりました。
• 2021-03-16 (r234)
  • Z80
    HD64180のTRAP発生時にレジスタを表示する機能を追加しました。
• 2021-03-12 (r233)
  • Z80
    HD64180RとHD64180Zを判別できるようになりました。
• 2021-03-10 (r230)
  • Z80
    HD64180への対応（専用レジスタの設定）を追加しました。
• 2021-03-01 (r229)
  • 68000
    Rコマンドでレジスタ変更時にレジスタサイズが正しくないことがあるのを修正しました。
• 2021-02-28 (r227)
  • 68000
    プロセッサ判別機能を追加しました。現在判別できるのはMC68000/MC68008とMC68010です。
    MC68000/MC68008のときレジスタ表示に「VBR=」が表示されてしまうのを修正しました。
• 2021-02-27 (r224)
  • 68000
    R(egister)コマンドを追加しました。
    G(o)コマンド実行時にレジスタを設定するようにしました。
• 2021-02-26 (r222)
  • 68000
    例外発生時に例外の種類とレジスタを表示する機能を追加しました。
• 2021-02-25 (r220)
  • 68000
    MC68000版を追加しました。
  • MN1610
    MN1613のリセット時の挙動がわかったので対応しました。
• 2021-02-13 (r213)
  • F8
    8251をI/O空間に接続するためのコンソールドライバを追加しました。
• 2021-02-08 (r212)
  • F8
    O(ut)コマンドの出力データが不正だったのを修正しました。
• 2021-01-25 (r211)
  • 8086
    レジスタの表示順序を変更しました。
• 2021-01-24 (r210)
  • Z8000
    可能な限りCALR命令を使うように変更しました。
  • MN1610
    X'0000'～X'0007'をB命令で埋めていたのをSTR:ICに変更しました。
  • 8086
    CPU識別機能（8086/8088, V30/V20, 80286, 80386）を追加しました。
• 2021-01-23 (r204)
  • 8086
    SBCV20用のconfig.sbcv20を追加しました。
• 2021-01-03 (r202)
  • Z8000
    R(egister)コマンドを追加しました。
• 2021-01-02 (r196)
  • Z8000
    Z8000（ノンセグメント）版を追加しました。