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変更履歴(2020年)

2020年分の日単位の主な変更点の一覧です。

  • 2020-12-06 (r189)
    • F8
      I(n), O(ut)コマンドを追加しました。
  • 2020-12-05 (r187)
    • F8
      F8版を追加しました。
  • 2020-11-29 (r176)
    • TLCS-90
      D(ump), S(et), I(n), O(ut)コマンドを20ビットアドレスに対応しました。
  • 2020-11-23 (r167)
    • TLCS-90
      R(egister)コマンドを追加しました。
      CPUのアドレス長識別機能を追加しました。
  • 2020-10-14 (r157)
    • 8080, Z80
      RST 6/30H(0F7H)による新APIに対応しました。
  • 2020-09-26 (r152)
    • 8080, Z8
      新しいASに合わせてレジスタペアの記述を修正しました。
  • 2020-08-24 (r148)
    • Z80
      DRAMのウォームアップルーチンを追加しました。
  • 2020-08-21 (r147)
    • Z80
      簡易メモリチェックを追加しました。
  • 2020-08-20 (r146)
    • Z80
      SIOの初期化パラメータを変更しました。
      MAA-1由来のEEPROMアクセスルーチンを削除しました。
    • Z8, 8051
      D(ump), S(et)コマンドでアドレスの前に選択されているメモリ空間を表示するようにしました。
  • 2020-08-19 (r143)
    • Z80
      SBCZ80のためのconfig.sbcz80を追加しました。
  • 2020-08-11 (r142)
    • Z8, 8080, Z80
      コンソールドライバのファイル名を変更しました。
  • 2020-08-10 (r136)
    • 8051
      8051版を追加しました。
    • 6502
      SBC6800の改造または変換アダプタで6502を動作させるためのconfig.sbc6800を追加しました。
  • 2020-07-23 (r128)
    • Z80
      R(egister) コマンドを追加しました。
  • 2020-07-22 (r125)
    • 6809
      ACIAのコントロールレジスタの設定値をconfig.incに移動し変更しやすくしました。
      コンソールドライバのファイル名を変更しました。
  • 2020-07-21 (r123)
    • 6800
      ACIAのコントロールレジスタの設定値をconfig.incに移動し変更しやすくしました。
      コンソールドライバのファイル名を変更しました。
    • 8080
      RST 7発生時に表示すべき「RST 7」がもれていたのを修正しました。
  • 2020-07-15 (r116)
    • 8086
      USE_REGCMD = 0だと正常にビルドできない問題を修正しました。
      ROMSEGとRAMSEGが異なると正常に表示しないことがある問題を修正しました。
      シングルステップ割り込みのハンドラを追加しました(動作未確認)。
  • 2020-07-13 (r109)
    • 8080
      R(egister) コマンドを追加しました。
  • 2020-07-04 (r102)
    • 8086
      INTでモニタに戻ったときにBX, CXレジスタの値を正常に取得できない問題を修正しました。
  • 2020-07-03 (r101)
    • 8086
      R(egister) コマンドを追加しました。
    • 8086
      コードサイズが2kBに収まらなくなったのでエリアをF000:F000~F000:FFFFの4kBに変更しました。
  • 2020-06-30 (r95)
    • 8086
      割り込みベクタ(現状ではダミールーチン)の初期化時に余計な領域にまで書き込んでしまう問題を修正しました。
    • 8086
      L(oad) コマンドを追加しました。
  • 2020-06-29 (r94)
    • 8086
      8086版を追加しました。
  • 2020-06-04 (r79)
    • SC/MP, MN1610, TLCS-90
      DUMP中にコンソールから何らかの入力があると中断しますが、この入力を捨てていなかったのでDUMP中断後にこの文字が入力されてしまっていました。この問題を修正しました。
    • MN1610
      開始アドレスと終了アドレスをともに指定してDUMPした際に終了アドレスの一つ前のアドレスまでしか表示しない問題を修正しました。
  • 2020-05-21 (r73)
    • Z8
      DUMP中にコンソールから何らかの入力があると中断しますが、この入力を捨てていなかったのでDUMP中断後にこの文字が入力されてしまっていました。この問題を修正しました。
  • 2020-05-11 (r72)
    • Z80
      DUMP中にコンソールから何らかの入力があると中断しますが、この入力を捨てていなかったのでDUMP中断後にこの文字が入力されてしまっていました。この問題を修正しました。
  • 2020-05-10 (r71)
    • 6800, 8080
      DUMP中にコンソールから何らかの入力があると中断しますが、この入力を捨てていなかったのでDUMP中断後にこの文字が入力されてしまっていました。この問題を修正しました。
    • 6809
      前回の修正でDUMP正常終了時にコンソールから何か入力するまでプロンプトが出ない問題が発生していたのを修正しました。
  • 2020-05-01 (r68)
    • Z8
      DUMP中にコンソールから何らかの入力があると中断しますが、この入力を捨てていなかったのでDUMP中断後にこの文字が入力されてしまっていました。この問題を修正しました。
  • 2020-04-28 (r66)
    • 6502
      DUMP中にコンソールから何らかの入力があると中断しますが、この入力を捨てていなかったのでDUMP中断後にこの文字が入力されてしまっていました。この問題を修正しました。
  • 2020-04-23 (r65)
    • 6502
      MC6850用のドライバを追加しました。SBC6800に変換アダプタで6502を搭載するための対応です。
  • 2020-04-20 (r63)
    • TMS9900
      TMS9900版を追加しました。
  • 2020-04-12 (r62)
    • 6502
      L(oad)コマンドを追加し、コンソールからプログラムを送り込めるようになりました。
  • 2020-04-03 (r61)
    • 6502
      リコーのRP2A03を識別できるようになりました。
  • 2020-02-05 (r60)
    • 6809
      日立のHD6309用にZコマンドでMDレジスタを設定できるようになりました。
  • 2020-02-03 (r59)
    • 6809
      メモリマップトI/O操作用に(I)nputとO(utput)コマンドを追加しました。
  • 2020-01-06 (r56)
    • 6502
      プロセッサ識別機能を追加しました。
  • コメントやインデントなど動作に影響しない変更は省略しています
  • EMILY Boardに関する変更は省略しています