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出土品

出土品

自室から発掘された機器・部品・その他を紹介します。入手の経緯は

  • 物心つく前から家にあったもの
  • 旬な時期に入手して使っていたもの
  • 旬な時期に入手したものの、死蔵していたもの
  • 旬を過ぎてから入手したもの

など様ざまです。

特記のない限り廃棄はしていません。
「細部が見たい」「内部を見たい」などありましたら「ご意見・ご要望」に書いていただけると再発掘するかもしれません。ただ整理して保管しているわけではないのでいつになるかはわかりませんし、最悪の場合は偶然出てくるまでそのままになる恐れもあります。

P2000C DVDプレーヤ

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今回取り上げるのはAV2HDMIの動作確認で使ったDVDプレーヤです。

P2000C 前面
EVER GREENのP2000C、特に必要も無いまま安さにつられて買ってしまったようでほとんど使わないまま放置されていました。

リモコン操作が前提で本体には電源とイジェクトくらいしかボタンの無い機種が多い中、リモコン無しでもある程度の再生操作が可能です。音声や字幕の言語設定などはできないので実用上はリモコン無しは厳しいですが。
今回はリモコンが行方不明になっていたためこれに救われました。

一方で表示は電源ランプ以外は何もありません。さすがにテレビ無しで使用することはあり得ないという判断でしょう。

デザイン的には、あまり洗練されているとは言えないですね。

Zilog Z8581

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ちょっと珍しいZilogのICが出てきました。

Z8581PS
Z8581PS、18ピンDIPのICです。Zilogといえばプロセッサとその周辺デバイス、18ピンのこれは何でしょう?

16ピンのSN76489のような例外が無いわけではありませんが、CPUバスに接続するデバイスにしてはピン数が少なすぎます。

8581という番号からはZ8000シリーズ関連が疑われます。

27C512

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これもいつ何のために買ったのか思い出せないものの一つです。

uPD27C512D-20
NEC製のμPD27C512D-20、アクセスタイムは200nsのものです。NECはこのようにプログラム電圧を記載しているものがありました。製造は1988年と思われます。

HDMI2AV (外観編)

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以前取り上げたAV2HDMIはコンポジットビデオをHDMIへ変換するものでしたが、これは逆にHDMIをコンポジットビデオに変換するものです。

HDMI2AV
HDMI2AV、デザインもそっくりの姉妹品ですね。

これ買ったのはBDレコーダを買った直後でした。
いざレコーダを設置しようとしたら、何とテレビが古すぎてHDMI入力がなかった(さすがにLCDですし、地デジも対応です)からです。それでもどうにかして繋ごうと変換器をいくつか買ったうちの一つがこれです。結局、HDMI⇒コンポーネント変換を使ったのでこれは余ってジャンク箱に放り込まれていました。

Tekram DC-390F

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またもSCSIボード、TekramのDC-390Fです。DC-390, DC-390Uもあるはずなので揃ってからと思っていたのですが、なかなか出てこないので今回はこのDC-390Fのみです。

DC-390F 表側
Ultra Wide対応で、ホストインターフェイスはPCIです。

コネクタは外付けドライブ用のCN1と内蔵16ビット用のCN2・内蔵8ビット用のCN3と3つありますが、同時に使用できるのは2つまでです。でないとこのボードのところでバスが分岐になってしまいますから。

中央のホログラムシールが貼ってあるのがSymbios製のコントローラ、剥がして確認はしていませんがおそらく53C875と思われます。

TI TL497

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今回のものもUVEPROMとちょっと縁のあるデバイスですね。

TL497ACN
Texas InstrumentsのTL497ACN、スイッチングレギュレータ用のICです。

トランジスタ・ダイオードを内蔵しているので3つの抵抗(出力電圧の設定用に2つと電流制限用)・2つのコンデンサ(周波数設定用と出力の平滑用)・コイルを接続するだけで昇圧あるいは降圧のDC-DCコンバータを構成できます。容量が足りないようであれば外部のトランジスタをドライブすることも可能です。

反転(負電源の生成)も可能ですがその場合はダイオードは外付けするようにとデータシートに記載があります。内蔵のダイオードは当然同一のダイの上に形成されているので、寄生ダイオードが問題になるのだと思います。

さて、この石が何でUVEPROMと関連しているというのでしょう?

IBM MO32BO マウス

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ジャンク屋で見つけて2つ買い、1つ使用中ですがこれは予備としている方です。

IBM MO32BO
標準的なホイールマウス、ThinkPad用のものらしく小さいですね。

買ったときは表面が溶けたようにベタベタになっていました。仕方ないのでバラして樹脂部品をIPAで洗ったところ、さらに溶けることもなくベタベタだけ何とかなりました。IBMロゴも無事です。

ISA SCSIボード

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ISAバスのSCSIボードがまた1枚出てきました。

表面
8ビットバスの小さなボードです。左上には「HP」のロゴも見えます。

ひときわ大きなNCR 53C400Aがコントローラ、データシートによるとアドレスデコーダまで内蔵したPCに特化したSCSIコントローラのようです。48mAのドライバも持っています。

3つある小さなPLCCはPALCE16V8H-15JC/4 ×2, PALCE20V8H-15JC/4です。どちらもGALと同じようなPLDです。せっかくISAバスに直結できそうなコントローラなのに、何をしているんでしょうか?

容量のわかりにくいSRAMたち

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SRAMはその型番で容量がわかるものが多いですが、知らないと見当のつかないもので手持ちのものを集めてみました。

CXK5814P-35L
トップバッターはソニーのCXK5814P-35L、2k×8bitのものです。アクセスタイムが35nsの高速品ですね。

100ns~150nsのものはCXK5816とわかりやすい番号です。さらにCXK5864, CXK58256, CXK581000, CXK584000と規則正しく続いています。

水銀体温計

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二晩寝たらとりあえず復活。昨日「体温計」と書きましたが、あれこそ電子化で遺物になったものですね。

体温計
うちでまだ現役の体温計、どう見ても水銀体温計です。

写真では見にくいかもしれませんが35°Cの左(34.9°C付近)まで銀色が来ているのがわかると思います。角度によって見えたり見えなかったりするのでなれないと使いにくいかもしれません。

それから測定には時間がかかるのが欠点ですね。測定する対象物(人体)と温度平衡になるのを待たないといけないからです。これは電子体温計でもそうなのですが、最近の多くの電子体温計は温度の変化率から計算で予測しているので短時間で計れるように見えているだけです。

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