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三角タップ


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最近はマイコンネタが多かったですが、今回は電源のアクセサリを取り上げます。

三角タップ
発見したのはこの2口の三角タップ、見るからに古そうですね。

ジャンク箱を漁っていたら出てきました。

裏側
プラグの付いた裏側はこんな感じです。

茶色の部分は紙に樹脂を浸み込ませたような材質です。結構隙間が大きいのが気になりますね。

ネジがマイナスなのもかなり古いものであることを示しています。

最初の写真と見比べると端子の向きが90°違っているのがわかります。

表側 中央部
表側の中央に表示があるのでアップにしてみました。

「ナショナル」ブランドは2008年までらしいですが、これはそれどころではない古さのはずです。

下には「10A.250V.」の定格と、電気用品取締法に関する承認番号が記されています。この三角に「〒」のマークも過去のものになりましたね。

六角の窪みにナットが入っている構造もあまり見なくなりました。
最近は樹脂に直接ネジ込むか、内側に雌ネジがインサート成形されていることが多いです。

内部
いつものように分解してみました。

電極部分はプラグの刃の部分とバネがリベットのようなもので留められていました。なんかショートしそうに見えますが、本体の樹脂がスペーサの役割を果たすようになっているので大丈夫です。

これはさすがに怖いので使う気はありません。


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