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分解・解析

分解・解析

内部がどうなっているのか、どんな部品が使われているのか、中を開けてみます。
思いもよらぬものが出てきたり、設計の背景が想像できたりすると面白いなと思っていますが、答え合わせができないので中途半端に終わってしまうことが多いのが残念なところですね。

あくまで好奇心を満たすために行うものですので、過去のものが対象です。

MC288XL (分解編)

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今回はMC288XLの内部になります。このところ続いてきたモデムたちはこれで最後です。

基板 表面
筐体の金型が共通らしいことからも予想できるように内部の構造も大差ありません。基板も似たような感じですがメモリ関係がスッキリしています。

Rockwellの大きなPLCC L3902-57,R6682-21がモデムのチップセット、例によってデータシート等が入手できないので詳細は不明です。

ソケットに入っているのはAM29F010、128k×8bitのフラッシュEEPROM、ファームウェアの搭載用と思われます。

右隣のCY7C199-20VCは32k×8bitのSRAMです。

以前の給湯器のリモコン

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浴室リフォーム終了」で予告したように工事で取り外したものを取り上げます。

台所リモコン
最初は交換した給湯器についていた台所リモコンです。

「タンク温度」とあるように貯湯式のエコキュートでした。数年前に内部で湯漏れを起こして修理した際にコネクタ等の電気系が結露してしまい、次に壊れたら替えるしかないと言われていたものです。それで今回のリフォームにあわせて交換することにしたのです。

自動転換器

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今回はこの電話アクセサリを取り上げようと思います。

自動転換器
この自動転換器は1つの回線に複数の電話機を接続するためのものです。

こんなものを使わずに並列接続しても通話可能ですが、通話中にもう1台の受話器を上げると影響が出ます。音量が下がる、盗み聞きされる、会話に割り込まれる等です。
この自動転換器を使えばこのようなことはなくなります。

これをどう使っていたかというと電話機とモデムの切り替えに使用していました。

GP2X-F100 (分解編)

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いつものようにGP2X-F100を分解してみました。

裏ブタを開けてみた
まずは裏ブタを開けてみたところです。

チェックランドがたくさんありますね。

電池ホルダの端子は基板に直接ハンダ付けされていました。反対側の端子はホルダ側に付いています。

両側に付いている赤黒の線はスピーカへの配線です。

ここまでは簡単に開いたのですが、この先はパズルのようでした。
本体+裏ブタという構造ではありません。周囲の部分を外さないと基板が取り出せないのですが、変形させながらでないと外せません。写真の上の部分は変な固定がされていて基板と一緒に外さないといけないし...

SDカードの中身

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以前壊してしまったSDカードがありますので中を覗いてみます。

SDカード 裏側
既にバラバラ状態でケースの表側は見当たりませんでした。裏側ケースと基板を重ねてみたところ、右側の凹んでいるところはライトプロテクトスイッチがあったところです。

ちなみにライトプロテクトはツマミの状態を機器側が認識しているので、カード側に電気的なスイッチ等はありません。単に樹脂製のツマミがスライドするだけです。

SDCS2-2048S12が型番でしょうか。検索してみましたが何も引っかかりませんでした。「2048」を含んでいるので2GBと思います。

P2000C (分解編)

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以前紹介したDVDプレーヤP2000Cの内部を覗いてみました。

内部
まずはトップカバーを開けてみます。

右側は電源、残りのスペースのほとんどをドライブが占めています。
ドライブはプラを多用した構造で、金属部品は必要最小限といった超コスト重視なつくりでした。

メイン基板はドライブの下にあるようです。

さて、ここまでは簡単だったのですが、この先が大変でした。

何はともあれ基板を拝みたいのでドライブを外さなくてはなりません。底板に4本のネジで固定されていたので外したのですが、取れる気配がありません。

まだネジが残っているのか見ようとしても見えないのです。前後はパネルがありますし、底板の左右が上に折れているので横からも見えません。

TL866A (分解編)

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過去に製作したROMライタは2764,27128専用でした。多くのデバイスに対応したものも計画したことはありますが、電源(特に電圧の高いVPP)とロジックの切り替えなど面倒が多く実際の製作にはいたっていません。そんな中で先日取り上げたTL866Aがどうなっているか興味が湧いてきたので開けてみました。

カバーを外してみた
隠しネジやツメなどは無くカバーは簡単に外れます。

HDMI2AV (分解編)

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今回は予告したとおりHDMI2AVの分解編をお送りします。

基板 表側
基板の表側、左のHDMIコネクタから4対のパターンが繋がっている中央のIT6604EはHDMIのレシーバです。入力はHDMI直結、出力は24/30ビットパラレルのビデオと8チャンネルまでのシリアルのオーディオに対応しています。モード設定等はI2Cバス経由で行ないます。

AV2HDMI (分解編)

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AV2HDMIですが、動作確認も取れているので中を覗いてみることにします。

基板 表面
基板の表面はこんな感じです。コストダウンのためかネジ無しでツメのみなので、ツメが深く噛んでいて開けるのは結構大変でした。

左上のSTM8S00 5K6T6CはSTMicroelectronicsの8ビットマイコン、プログラム用のFlash EEPROMが32kバイト・データ用EEPROMが128バイト・RAMが2kバイトの小型のものです。おそらくビデオICの初期化程度なのでこれでも十分なのでしょう。

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