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ROMライタを自作したときに調べた事があります。
1。 ドライバ側は5Vのツェナーダイオードでクランプ、ROMピンとの間は数KΩの抵抗で接続
2。 ドライバ側は抵抗でプルアップ、ROMピンとの間にダイオードで接続してROM側は抵抗でプルダウン
3。 ドライバ側とROMピンの間にリレーを接続してVpp電圧を掛けるときは切り離す

1と2の回路で試しましたが、2はダイオードの順方向電圧降下の影響が避けられず1の方式で作りました。

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