ROM ライタ ピンドライブ回 ROMライタを自作したときに調べた事があります。 1。 ドライバ側は5Vのツェナーダイオードでクランプ、ROMピンとの間は数KΩの抵抗で接続 2。 ドライバ側は抵抗でプルアップ、ROMピンとの間にダイオードで接続してROM側は抵抗でプルダウン 3。 ドライバ側とROMピンの間にリレーを接続してVpp電圧を掛けるときは切り離す 1と2の回路で試しましたが、2はダイオードの順方向電圧降下の影響が避けられず1の方式で作りました。 2022-11-15 19:55 — lum reply
ROM ライタ ピンドライブ回
ROMライタを自作したときに調べた事があります。
1。 ドライバ側は5Vのツェナーダイオードでクランプ、ROMピンとの間は数KΩの抵抗で接続
2。 ドライバ側は抵抗でプルアップ、ROMピンとの間にダイオードで接続してROM側は抵抗でプルダウン
3。 ドライバ側とROMピンの間にリレーを接続してVpp電圧を掛けるときは切り離す
1と2の回路で試しましたが、2はダイオードの順方向電圧降下の影響が避けられず1の方式で作りました。