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変なキーコードありましたね。スペース+カンマ+ピリオドでファンクション5が入力されるとか。
以前エミュレータ書いたときに再現しようとしたんですが、対角の回り込みまででそれ以上の複雑なルートは対応しませんでした。

モノクロを使うのはブラウン管の物理的な問題以外にも、コンポジット信号からの色分離時の問題を避けるためでもあったと思います。

8ビットリフレッシュの奴は...... 外部カウンタで1ビット増やすとか、割り込みでRレジスタのMSB書き換えるとか、手段はあったようですね。
私はこの時代よりはちょっと後だったのでZ80はSRAMで乗り切って、68000にSIMM付けたときはDRAMコントローラ使って手を抜きました。