2016-05-26 19:13 - asano テーマ 出土品 カテゴリー PC 半導体 インテルの80486DXの33MHzです。他に50MHz版というのもあった気がしますが、外部バスが速すぎて使いにくかったのか主流にはなれず、後に33Mhz版の外部バスはそのままに内部クロックを66MHzにしたDX2が発売されました。 表面がわりと綺麗ですが撮影のために拭いたりしたわけではありません。この頃はまだ空冷ファンどころかヒートシンクも無しですんでいたのです。 この写真の個体は私が初めてPCを組み立てたときのものと思われます。 関連項目 HOT-403H マザーボード EPSON RC-20 リストコンピュータ (のカタログ) ホニャララ付き2連ボリューム コメントを追加 名前 件名 コメント テキストフォーマットについて Plain text HTMLタグは利用できません。 ウェブページのアドレスとメールアドレスは自動的にリンクに変換されます。 行と段落は自動的に折り返されます。 ※ コメントは原則公開です。個別のご相談などは「ご意見・ご要望」からお願いします。 Leave this field blank
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