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アライドテレシス FS808TP V1 (外観編)


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これはちょっと特殊な用途に使ったスイッチです。

FS808TP V1
アライドテレシスのスイッチ FS808TP V1、8ポートの10BASE-T, 100BASE-TX対応です。

元々は仕事で使っていたものですが、後に個人的にも欲しくなって購入してしまいました。
何ができるかというとミラーリング機能が使えるのです。昔のハブは来たパケットをすべてのポートに中継しましたが、スイッチはパケットの宛先を見て必要なポートにのみ中継します。普通はネットワークの利用効率が上がってありがたいのですが、パケットモニタするときには困ったことになります。そこでミラーリングといってあらかじめ指定した特定のポートにもパケットを中継してくれるのです。そのポートにモニタ装置を繋いでおきます。

コネクタ面
電源コードの出ている側に8つのポートのコネクタがあります。

電源コードが直接生えているのがちょっと不便なところ、8つのポートはすべてAuto MDI/MDI-X対応です。

LED面
反対側の面にはLEDが並んでいます。

なぜか表示は逆さになっていますね。写真下の面に磁石があるので、天板などの下にぶら下げるように設置することを想定しているようです。

シリアルコネクタ
側面にはシリアルポートのコネクタがあります。ここにターミナルを接続することでミラーリング等の設定を行うことができます。
スイッチによってはネットワークから設定できるものもありますが、この機種は別途シリアルケーブルを接続する必要があります。PCを接続してターミナルソフトを使うとメニューで設定できます。

底面
底面には固定用の磁石とラベルです。

電源が100~120Vというのは要注意ですね。

以前オランダに出張で持っていった(この個体ではなく会社の備品)ことがありますが、あちらは230Vなのでこれのためだけにトランスも持っていく羽目になりました。

あと磁石以外の固定方法が無いのも場合によっては不便かもしれません。私の場合は必要な(モニタしたい)ときだけ繋いでいるのであまり気になりません。

ちなみに今でも売られているみたいです。

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