MI68に向けて屋根裏を漁っていたところ、Tandy 200の液晶が腐っている(ビネガー?)のを発見、ハンドヘルド系を自室に移動しました。
その最中に長らく行方不明だったものを偶然発見しました。

初めて買った雑誌で触れたもぐらたたきゲームです。
これ模型とラジオ 1981年4月号掲載のようなのでそれ以降、作ったのは小学生の頃なので1983年3月まで、の約2年間に作ったはずです。
価格4,500円というのは当時のこの手のキットとしては高い部類、強請ったのかなぁ。

IC 4個ですが、2つは抜かれていました。何かに転用したのかもしれません。残っていたのはMC14011BとMC14023Bの2つ、最近は見ないMotorola製の2入力と3入力のNANDゲートです。
抜かれたのは16ピンが2つだけど何だろう? 掲載誌を探すしかないのだけど、この頃の模型とラジオは国立国会図書館にも無いので都立多摩図書館か青梅の夢の図書館に行くしかなさそうです。
ソケットはTI製のものが使われていました。今はソケットも向きを合わせていますが、この頃はテキトーに付けていたみたい、仮に修復するときは挿入向きに注意しないといけませんね。
リード線の引き出し(電源と圧電ブザーと思われます)はハトメになっています。
広告の写真と見比べるとトグルスイッチが2つと押しボタンスイッチ1つも外されているようです。
ハンダ付け汚いなぁ、まぁ初期の頃のだから仕方ないか。
パターン剥がれているところ多数、まだ慣れていなくてというのもあるかもしれませんが、ボタン回りに多いのは遊んでいて力がかかったためでしょう。本来アクリル板を上に付けるのですが、工具が足りなかったからか面倒だったからか省略したようです。

ふとケミコン見たら容量がμFではなくMFD表記になってました。
左の抵抗器は片側浮いていて初期作とはいえ恥ずかしい……

コメントを追加