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>組み込み系のプロセッサって大容量のプログラムメモリとワークエリア用の最小限のRAMというパターンが多い印象ですが、これは逆なんですよ。どういう使い道を想定していたのでしょうね。

元値数万円の昔の電子辞書を捨て値の260円で購入したので分解したところ、秋月さんで100円で売っているTCLS-900の仲間と思われる石が使われていました。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/g111087/

今時なら辞書データはシリアルEEPROM等からRAMに展開して使うのでしょうが、この電子辞書はパラレルのROMが使われていました。
大量生産のマスクROMによりコストが下がるなら、アドレス空間を生かしてRAMのコストを節約できますね。

昔の電子辞書がなぜ捨て値なのか調べたら、大学入試やTOEIC試験の内容が変わり、2019年以前のモデルの内蔵学習コンテンツが無価値になったからのようです。
カラー液晶でキーボードとタッチパネルの辞書としては全然現役で使えると思う。例文を流暢に喋るし。

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