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その1で追々書くとしていながらサイト移行などで放置してしまいましたが、やっと使いそうで数が多いものの一部をまとめることができました。
ざっと50個以上はあったと思いますが、大半が写真右の0.056μFのフォーミング品となっていて、ストレート品(中)や0.068μF(左)が若干混入しているといったところでした。
NJM2360のタイミング用にはちょっと大きい(可聴域の10kHz付近になってしまう)かな。
型番らしきものは見当たらず、秋月のサイトを探しても類似のモノはなく、これは資料を探すのは無理そうです。
ということで中をよく見るとチップは2つしかありません。6ピンもあることからフルカラーを期待したのですが残念です。ただどのピンに接続されているか一目瞭然なのはありがたいです。
もう一つ残念なのはピン間隔が100milではないこと……
これフルカラーのものもラインナップに含まれていたんだろうなぁ。
アノードコモンのもの・カソードコモンのもの・カソードコモンで抵抗入りのものが今でも取り扱いがあるようでそのどれかだとは思うのですが……
まぁLEDなんぞピン配さえわかってしまえば使うのに支障無いですね。
おっ、中に3つ入っている、3つでR/G/B以外の組合せってあるのかな。
上の6ピンのと合わせて近いうちに点灯させてみるつもりです。
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