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計算用具

計算用具

電卓等の計算に使用する用具です。
必ずしも電子的な機器とは限りません。

国立科学博物館

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計算機関係も結構あるということで上野の国立科学博物館に行ってきました。

国立科学博物館
正面玄関のように見えますが(昔はそうだったのでしょう)、現在の入り口はこの下にあります。(この写真は実は帰りに撮ったものです)

この博物館は一般的には動植物の標本などが有名ですが、本サイトらしく電気関係を中心に見ていきます。

入り口のあるこの建物は「日本館」、1階に時計・地震計・顕微鏡などがあります。戦中製の電子顕微鏡なんてものも。
今回の私のメインは「地球館」にあるのですが、その前に屋外に展示されているラムダ・ロケットのランチャを見に行きます。狭いところにあるので全体像がわかりにくいのが残念です。

Sharp PC-1248

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PC-8801シリーズの1台が出てきそうだったので取り出そうとしたら、横の隙間からこれが出てきました。
これを先に紹介したいと思います。

PC-1248 上面
シャープ製のポケットコンピュータ PC-1248です。使っていた記憶は無いので、どこかで不要になったものを貰ったまま死蔵していたのでしょう。

見てのとおりキーボードが平面でひじょうに操作しづらいものとなってしまっています。コストダウンのためなのか、防滴のような効果を期待したものなのか...
電源スイッチもスライド式ではなくて右上にONとOFFのボタンがあります。スライド時代はRUNとPROGのモードも一緒に切り替えていましたが、それもMODEボタンになっています。

大阪大学総合学術博物館と松下幸之助歴史館

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今日は大阪大学総合学術博物館と松下幸之助歴史館に行ってみました。

まずは大阪大学総合学術博物館、阪急の石橋駅から10分程歩きます。10:30開館なのですが10時頃に駅に着いてしまって、とりあえず向かったのですが大勢の学生に交じってしまって変な感じでしたね。

大阪大学総合学術博物館
これは正面玄関、残念ながら内部は撮影禁止なので写真は無しです。

日本計算機 BUSICOM 162 (分解編 その1)

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今回からはBUSICOM 162の内部を見ていくことにします。

底面
前回、底には何も無いと思って写真も取らなかったのですが、いざ分解しようと裏返したらいろいろあったので写真を載せておきます。

「OVER CURRENT PROTECTOR」は字の通り過電流保護ですね、今どきは交換不能のヒューズで済ませるところですが、手動復帰型のを使っています。頻繁に作動してしまうからなのか、高価な装置なので買い換えられないからなのか。
「VOLTAGE SELECTOR」は内部にスライドスイッチでもあるのでしょうか。±10%ということは国による電圧の違いではなく、電灯線の電圧降下などの補償用ですね。そういえば昔、電源トランスを買うと1次側にも90V,100V,110Vなんてタップがあったのを思い出しました。

日本計算機 BUSICOM 162 (外観編)

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日本計算機(後のビジコン)の電卓 Busicom 162 をやっと引っ張り出すことができました。

Busicom 162
Busicomといえば1966年発売のBusicom 161が有名ですが、これはその後継機で1967年発売らしいです。

発売元の日本計算機は後にビジコン(株)に社名変更されるわけですが、それと同じ頃にあのインテル社とあるデバイスを共同で開発します。それが世界初のマイクロプロセッサとなった4004です。
この時ビジコン側から開発に参加した嶋正利氏はその後インテルに転じて8080を開発し、さらにZilogでZ80の設計にも携わります。

続・タイガー計算機の操作方法

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前回、各部の機能を書きましたので今回は具体的な計算を挙げてみましょう。

  1. a.~j.はタイガー計算機の操作方法を参照してください
  2. 事前にg.,h.,i.を使用し、a.,b.,c.は0にリセットされているものとします
  3. レバーf.は中立を「-」、左を「×」、右を「÷」と表記します
  4. b.,c.の位置は左端(ハンドルd.の1回転でb.が1増減する位置)を「1」、1桁右にずらした位置を「10」...と表記します

まずは基本の加減算からいきましょう。
【例】 789 + 456 - 123

タイガー計算機の操作方法

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先日購入したタイガー計算機の操作方法を書いておきます。
これを読んで実際に操作する人は殆どいないとは思いますが、ディジタル式の電子計算機の乗除算器と考え方は似ていますので比較してみると面白いかもしれません。

まずは各部の説明から。


a.では下のレバーで数値を設定します。レバーと上の窓は連動しているので異なった値を表示することはありません。

乗算のときは数値の片方(被乗数)をここでセットします。除算時には被除数と除数の両方をここでセットします。

タイガー計算機を買ってしまいました

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先日、秋葉原を歩いていたら許容できる金額で売られていたので買ってしまいました。

タイガー計算機
大昔の機械式計算機です。これで加減算(可能ですが値のセットの手間が相対的に大きいのであまり実用的では...)、10桁×10桁の乗算、20桁÷10桁の除算が可能です。

完動品ということだったので帰宅後いろいろと試して見ましたが、特に問題は無いようです。
外見的にも左端のレバーが折れたのか接着剤で修復されている以外は良さそうですね。

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