家電
X800を開けてみた
前回外観を取り上げたので、今回からは中を見ていくことにします。
まずは裏面のネジ(トルクス)を抜き、下側のツメを外します。ツメは簡単には外れずかなり力を入れてしまいました。

写真左側が前面パネル、ピラミッドの下半分みたいな部分が光る窓です。
下はスピーカ、横にある小さな基板は電池交換を促すLEDです。
右側で手前に見えている基板はID設定のロータリスイッチとLEDが載っています。奥のメイン基板はよく見えません。
手前の基板はネジ4本、メイン基板はネジ2本で留まっているので外します。ロッドアンテナもネジを外して上に抜きます。
呼び鈴受信機 X800
昨年末、以前から使っていた呼び鈴の受信機を開けてみたいと書きました。
今回は分解前に受信機の概要を書いておきたいと思います。

Revex X800というもので、10年ほど前から使っているものの一つです。残念ながら既に製造終了となっています。
音を鳴らすだけでなく上部の窓を光らせることができます。
古いラジオも出てきた
物置代わりになっている部屋から出てきたのは古いラジオ……
6 BANDと謳っているのは短波の範囲が広すぎてチューニングが難しくなるため4つに分割しているからですね。
FMの周波数が88~108MHzと上に寄っていてほぼTV(もちろん当時は地上波アナログ)の音声専用になっているのは海外仕様なのかな。海外ではこれが一般的なFM放送の周波数だったはずです。
短波は波長まで表示されています。
オレンジ色のカーソルは左右に動くわけですが、右のダイヤルと内部の可変コンデンサ(バリコン)はベルトというか糸のようなもので連結されていてカーソルもそれに連動しているはず。当時のラジオでは一般的な機構でした。
リモコンが腐っていた
先月の水漏れの後始末をしている中で、普段使っていない部屋のエアコンを使おうとしたところリモコンが使えなくなっていました。とりあえず同メーカのエアコンがいくつもあるのでリモコン流用したのですが……
なんと電池が逆向きに入っていました。
部屋は父の書庫で長くいることはあまりなかったから壊れたと思って諦めていたのかなぁ?
新しい電池を(もちろん正しい向きに)入れてみても動作しないので分解してみることにします。
WT-03を開けてみる
なんかAmazonのレビューを読むとタイマーWT-03は内部のバッテリが破裂して壊れるパターンが多いようです。
うちのは気付かないうちに破裂したのか、珍しく静かに逝ってしまったのか、気になります。
ということで開けてみます。
基板は2枚、タイマー基板と電源・リレー基板に分かれており、4本の線で接続されています。
AC 100Vの回路は……
写真左側の端子はプラグと受けが繋がっています。細い線はバッテリを充電するためですね。
右側の端子はプラグ・受けそれぞれが太い線でリレーに接続されています。
タイマーWT-03が壊れた
長らく使っていたタイマーが最近不調になってしまいました。
ONとOFFの時刻を20組プログラムすることができます。特定の曜日のみという設定も可能です。
私は複雑な設定はしておらず、過剰性能だったのですが……
これを気に入っていた一番の理由はプラグと受けが一直線になっていたこと、壁に直接つけるタイプの器具(液体蚊取りとか)を付けるときに都合がいいのです。そういえば以前のウィークリータイマーもこのタイプでした。
これを10年以上使ってきたのですが、ふと見ると次のような症状が出ていました。
クリップ扇が壊れた
自室のデスクで使っていたクリップ扇風機が遂に動かなくなってしまいました。
スイッチを入れると数秒間ゆっくりと回ったあとに止まってしまいます。
どうも機械的な負荷が重くなっているような感じで、そういう状態のモータって電流が増えていて危険なのですぐにプラグを抜いた方が良さそうです。
安いものですし、十分長く使っていると思うので、中を覗いてから買い替えることにします。
分解前に見ていたら折れている箇所がありました。固定したまま使っていたので今まで気付かなかったようです。
VCW20J ビデオブースター
また探し物をしていたところ段ボール箱からこんなものが出てきました。
マスプロ電工のVCW20J、ビデオブースターとありますがテレビアンテナのブースターです。
これTVチューナボードを使っていた頃のものと思われます。
アンテナからのケーブルは何部屋かに分岐され、それをさらに複数のチューナボードに分岐していたせいかギリギリだったからです。地デジ化以降は(リビングはケーブルTVに移行していたためUHFアンテナは立てませんでした)自室でTV受信は諦めたので使用していません。
裏側には電源プラグが付いておりACアダプタのような形状ですね。





