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ウィークリータイマー


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ここのところPC関連が続いたので今回は違うもの、タイマーです。でも私の使用目的はPC関係でした...

ウィークリータイマー 表側
壁のコンセントに直接挿し込むタイプのタイマーです。「ウィークリー」と付くのは年月日の設定がなく、曜日でしかセットできないためです。

On / Offそれぞれ何件かプログラムできたはずですが、私は「デイリー」でしかも1回ずつで使っていましたね。

下側には負荷を接続するようになっています。3Pに見えますが、PE (アース)はどこにも接続されてなく穴があいているだけですね。

ウィークリータイマー 裏側
裏面のラベルにもメーカは書いてありません。

上部の蓋はボタン電池を入れるためのもの。LR44だったかな。バックアップ用ですね、電池を入れずにコンセントに挿したところ動き始めたので、電源はACから取っています。

下のプラグ部分にはアースの棒がありませんが、穴はあいています。3P仕様のものもあるのでしょう。

さてこれを何に使っていたかというと、モデムの電源をこれで切り替えていました。

まず最初はUUCP時代、まだ家の電話回線を使っていた頃です。
まだインターネットのプロバイダがあまり無い時代です。知り合いのつてを頼って接続させてもらっていました。まだIP接続は高嶺の花で、UUCP (UNIX to UNIX Copy)と呼ばれる仕組みで一日に数回接続してメールとニュース(正確ではありませんがBBSのように多人数でメッセージをやりとりできます)を送受信していました。

常時接続しているわけではないので相手に送りたいものはスプールされ、接続したときに一気に送ります。これが多段に繋がっているのでメールが届くのに数日かかることもありました。

そのうち私の知り合いが接続したいということになりまして、接続を受けることにしたのですが、家族あての電話をモデムが取ってしまうとマズいわけです。それで、夜間のみ着信ということで昼間はモデムが電話を取らないようにこのタイマーでモデムの電源を切っていたわけです。
もちろんソフトからモデムの着信設定を変更すればよいのですが、朝Offにならないと大変なのでハードで処理することにしていました。
そのうちにモデム専用に回線を引いたのでタイマーは不要となりました。

次はテレホーダイ時代です。

「テレホーダイ」とは月額料金を払って相手先電話番号(2つまで)を登録しておくと、23時から8時まで登録番号への通話が無料になるサービスです。ADSLや光による常時接続が普及して終了したと思っていたのですが、今でもあるようです。

朝切り忘れると大変(普通は寝るときに切っていたのですが、大きなファイルのダウンロード等通信状態で寝てしまうこともありました)ということで、やはりタイマーでモデムの電源を切っていました。


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