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家電

懐中電灯

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古い懐中電灯が出てきました。

懐中電灯
左側がレンズ、左右どちらも外せるようになっています。光源は当然のことながら豆電球なので交換を考慮する必要があります。

幸い電池は入っていなかったので、試しに入れてみました。

もし入ったままだったら液漏れでボロボロになっていたことでしょう。

単1乾電池×2、常備は無いのでコンロの点火装置から拝借します。黒いのがスライドスイッチになっていて前へスライドすると点灯するはずなのですが、駄目でした。電球が切れているのかもしれません。

赤いのは押しボタンスイッチのようなのですが用途はよくわかりません。

RAS-255LTリモコン

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昨日取り外した東芝のRAS-255LTのリモコンが残っていましたので、中を覗いてみました。

リモコン 表面
新しいものに比べると表示もボタンもシンプルですね。「リセット」と「点検」ボタンが間違って押さないようになっているだけで、カバーに隠されたボタン等はありません。

「点検」はエラー等のステータスを知るためのもので、押すと専用モードに入りました。そこでは温度の「▼」「▲」ボタンでステータスの番号を増減でき、番号に応じたOK / NGはエアコン本体のブザーでわかるというものでした。リモコンの通信は一方向なのでリモコンの表示で見ることはできません。

去年壊れたとわかったとき試してみたところ、3項目くらいがNGだったのですが、各項目の意味はわからないので役に立ちませんでしたね。きっとサービスマニュアル的なものには書かれているのでしょう。

エアコンの付け替え

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今日は昨日購入したエアコンの取り付け工事でした。

AY-G25H 室内機
買ったのはシャープのAY-G25Hというおもに8畳用のものです。値段優先で、でもフィルタのクリーニング機能は欲しいということでこれになりました。

実は容量も1ランク下げようかとも思ったのですが、値段に大きな差がなかったので前のものと同等容量のものです。

電源変換アダプタ

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昔、海外出張中に現地で調達した電源コンセントの変換アダプタです。

変換アダプタ
複雑な穴があるのはさまざまなタイプのプラグを挿せるようにするため、これで以下が挿せるはずです。実際に使ったのは日本のプラグだけですが。

  • 日本やアメリカの平行なタイプ
  • ヨーロッパに多い丸棒が2つのタイプ
  • オーストラリアなどのハの字のタイプ

よくあるプラグでこれに挿せないのはイギリスの角棒が3つのタイプくらいでしょうか。

こうしてみると日本のプラグというのは非常にコンパクトにまとまっていますよね。
海外でテーブルタップを借りるとこんなのがずらっと並んだ巨大なものを渡されたりしますからね。

ポップコーンメーカーを開けてみる

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ポップコーンメーカーが壊れたので開けてみました。

ポップコーンメーカー
これがそのポップコーンメーカーです。生ポップコーンに熱風をあてて弾けさせる構造で、弾けたものは風によって外に排出されてきます。

底ラベル
底のラベルによると消費電力1200Wとかなりの大食いですが、1回の時間は3分ほどと短いのでたいしたことは無いでしょう。

ウィークリータイマー

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ここのところPC関連が続いたので今回は違うもの、タイマーです。でも私の使用目的はPC関係でした...

ウィークリータイマー 表側
壁のコンセントに直接挿し込むタイプのタイマーです。「ウィークリー」と付くのは年月日の設定がなく、曜日でしかセットできないためです。

On / Offそれぞれ何件かプログラムできたはずですが、私は「デイリー」でしかも1回ずつで使っていましたね。

下側には負荷を接続するようになっています。3Pに見えますが、PE (アース)はどこにも接続されてなく穴があいているだけですね。

大阪大学総合学術博物館と松下幸之助歴史館

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今日は大阪大学総合学術博物館と松下幸之助歴史館に行ってみました。

まずは大阪大学総合学術博物館、阪急の石橋駅から10分程歩きます。10:30開館なのですが10時頃に駅に着いてしまって、とりあえず向かったのですが大勢の学生に交じってしまって変な感じでしたね。

大阪大学総合学術博物館
これは正面玄関、残念ながら内部は撮影禁止なので写真は無しです。

古い一体型のエアコン

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これは私の部屋ではありませんが、リビングに残っている古いエアコンです。

リビングのエアコン
これは壁に埋め込むタイプのエアコンです。もう使っていません(壊れています)が、取り外すわけにいかないのでそのまま置いてあります。
写真上部に現用のエアコンの室内機がチラっと写っていますね。

日立製で型番はRA-2206、ネットで調べてみたら1983年頃のもののようです。
1年古いRA-2205というものまで「石綿(アスベスト)含有部品使用のルームエアコン 形式一覧表」に掲載されているのですが、これはギリギリセーフみたい。

壁埋め込みといっても現在のように室内機を壁に埋め込んでいるのではなく、一体型のエアコンを壁に設置しているのです。
右には窓のカーテンが移っていますが、壁の向こうは屋外です。

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