MC68010の判別

SH7045ボードへのUniversal Monitorの移植に着手したのですが、その前にMC68000系で動くようになっていますのでそのあたりの話を何回かに分けて書こうと思います。

MC68000自体は30年ほど前にいじっていて(だから未経験のプロセッサを優先して後回しになっていました)サクサク書いていたのですが、これまで書いたことがなかったのがプロセッサの識別です。

当時からMC68010は載せていましたがモニタは専用にアセンブルしていました。

N BASIC上で動く簡易クロスアセンブラを使用していたので条件アセンブルなどはできずソースを別個に管理していたように記憶しています。

ですからMPUを載せかえる時はROMも一緒に交換です。

今回は基本部分がすんなり動作したので識別ルーチンに挑戦することにします。

識別の原理はもちろんプロセッサによる挙動の違いを検出するわけですが、これにはいくつかのパターンがあります。

SH7045ボード

テーマ:

カテゴリー:

しばらく前に出てきたまま忘れていたボード、思い出したので動かせないか調べ始めました。


SH2/7045のボードですね。シルクにはありませんが、秋月で買ったようなかすかな記憶があります。

秋月のサイトを見てもさすがに取り扱いは無い(買ったのは10年どころではない昔のはず)ですが、「回路図集」の中にキットの説明書がありました。やはり記憶はあっていたようです。

表面実装部品は実装済みだったはずなので自分で付けたのはコネクタ・ソケット・水晶・ケミコンだけです。

PIO-48W(98)

テーマ:

カテゴリー:

もう一丁 Cバスのボード、これも神田装備さんでの戦利品です。


コンテックのパラレルI/Oボード、PIO-48W(98)です。

ネットで検索するとISAバスのPIO-48W(PC)や98ノート用のPIO-48W(9N)などという姉妹品もあったようです。

パラレルI/Oといってもプリンタポートの類ではなく、汎用のいわゆるGPIO的なものになります。機械などの制御用にパソコンを組み込んで使う際に重宝するもので、昔はトランジスタ技術誌の広告にも似たようなボードがたくさん掲載されていたものです。

ImPPボード?

テーマ:

カテゴリー:

今回はしばらく前に神田装備さんで購入したCバスのボードです。


2枚のボードの間にPGAらしきものが見えたので何かのマイコンボードかなと思って買ってみたのですが...

結果的には予想外のボードでした。

まずはサブボードを外してPGAの確認からです。

F8 I/Oボード(その3: 汎用ロジックによるポート)

テーマ:

カテゴリー:

8251の前にまずは単純なポートを試してみることにします。


テスト用のボード、ブレッドボードで十分な気がしますがどうも好きになれないので作ってしまいました。

機能は単純です。

IORに対しては下部ジャンパで設定した値をSN74HC541N経由でデータバスに送り込みます。アドレスをデコードしていないのでアドレスは任意です。

ページ