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電気系のパーツ・モジュール等
ただしPCパーツはPC、半導体は半導体をそれぞれ参照してください。

電動ポンプ

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昔の私は何でこんなもの買ったんだろうというものをいろいろ買っていますね。今回出てきたのはこれです。

電動ポンプ
これは電動ポンプ、左の樹脂部分がポンプで右側が直流モータですね。

左側に突き出ているのが液体の入り口で、写真上のほうに出ているのが出口だと思われます。

そう思う理由は2つあります。

一つは遠心式ポンプと考えると入口・出口の位置がつじつまが合うことです。遠心力を利用するので回転の中心が入口で、出口は演習の外側に接線方向になりますが、このポンプの形状とうまく符合します。

もう一つはチューブとの接続部の形状です。入口側はポンプの運転に伴って圧力が下がるのでチューブが抜ける心配はあまりありません。一方出口側は圧力が上がるので抜けないようにする必要があります。返しがついている上の方が出口ではないかと思われるわけです。

アキシャル部品

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ちょっと変わった部品が出てきましたので似た形状のものを並べてみました。それぞれ一体何でしょう?

アキシャル部品
向きは揃えてありますのでカラーコードは左から右に読めます。また写真では色の区別が難しいものもあるので書いておくと以下のようになっています。

  1. 黄 紫 橙 金
  2. 茶 黒 黒
  3. 茶 青 黒 茶 茶
  4. 茶 黒 黄 白
  5. 茶 黒 黄 金

こんなの全部が抵抗器だろうって?

それではそう仮定して読んでみましょう。

1つ目は 47×103 = 4.7kΩ 最後は金なので ±5% となります。

日本を変えた千の技術博(前編)

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国立科学博物館は以前訪問していますが、企画展目当てに行ってきました。「明治150年記念 日本を変えた千の技術博」、3月3日までの開催です。

例によって電気関係の展示をいくつか紹介していこうと思います。今回は計算機以外です。

コヒラー検波器
これはコヒラー検波器(コヒーラ検波器・コヒーラ管とも)と呼ばれた初期の検波器です。ガラス管の2つの電極の間に金属粉が封入してあり、電波を受けると抵抗値が下がります。電波が無くなってもそのままでは元に戻らないので、機械的に衝撃を与えるなどしてリセットする必要があります。

このような特性なので当然のことながら電信にしか使用できません。

これ子供のころ愛読していた図鑑に載っていたのを憶えていますね。

ZIFソケット

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ZIF(Zero Insertion Force)ソケットは挿入後にレバー操作などでロックする構造のソケットで挿抜時に足を折るリスクが低く、頻繁な抜き挿しが想定されるROMライタなどに用いられます。結構いろいろなタイプを持っていたのでまとめてみました。

TEXTOOL/3M 28ピン
定番中の定番は3M/TEXTOOLの緑色のものでしょう。昔はとても高価なものでおいそれとは使えませんでした。最近は安価なものが出回っていますがニセモノっぽいのが多いように感じます。写真のも「3M」と書かれていますが怪しいです。

これはピン数のバリエーションが多いのも特徴です。あと1.778mmのシュリンクとかZIP用なんかもあったはず。

ちょっと古い水晶

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ちょっと古い水晶振動子を見つけました。

3.579545MHz 水晶振動子
カラーサブキャリア周波数 3.579545MHzの水晶振動子です。数が作られたことで安価で入手しやすかったのでビデオと関係の無い用途にも使われました。PC用のクロックIC(PLLでCPUやPCI用のクロックを生成する)でもこの4倍の14.31818MHzを基準にしているものが結構ありましたね。

リレー これがたくさんあれば...

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こんなリレーも出てきました。

リレー
持っている中では最大クラスのリレーです。

左側が電磁石、右側に並んでいるのが接点です。何回路入っているのでしょう?

AE3271
コイルのところに型番などがあります。

ナショナルのロゴがありますね。写真では角になって読めませんが「松下電工」の文字もあります。

「AE3271」が型番でしょうか。

リードフォーミング

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続・懐かしいトランジスタたちでリードフォーミングについて軽く触れましたが、手持ちのものの中に他にもありました。

2SA1020
これは前に取り上げた東芝の2SA1020です。間隔が2.5mmになるように加工されています。

2SC2383
これも同じく東芝の2SC2383、ロット番号「2G」に下線がありますので鉛フリー品と思われます。

マルツ と Digi-Key

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最近、「Digi-Key社取扱い全製品680万アイテム以上を1個からマルツで購入できます」という広告をよく見かけます。

これを見て真っ先に思ったのはLCC84ソケットが安く買えるかも、でした。

単価が約1,700円だけど購入単位が100個と書いたのはDigi-Keyだったのです。上の謳い文句が本当なら1個から買えるのか、少し割り増しになっても3,000円よりは安く買えるのでは、と期待して見に行ったのですが...

残念、やはり100個単位でしか買えないようです。嘘つき...

これ、もともと需要が少ないのかDigi-Keyでは「非在庫保有商品」の扱いになっています。100個というのはおそらくメーカの出荷単位で、在庫にならないようにしているのでしょう。
マルツにしても在庫リスクは負えないと判断したのでしょうね。

事情は理解できるのですが、あの広告はいいのかなぁ。

NTT技術史料館 (第5回)

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5回目となるNTT技術史料館シリーズですが、今回で最後です。

CZ-501-D, CZ-504-D
このような部品単体の展示もあります。

どちらも中継用に使われた真空管です。電電公社向けに製造されていたもののようですが、今回調べてみると個人で所有されている方やアンプを作った話なども出てきます。放出品などが入手できたのかもしれません。

LCC84ソケットを入手

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LCC(Leadless Chip Carrier)84ピンのソケットが手に入りました。以前、PLCCとLLCCのソケットで68ピンのものを取り上げましたが、H8/330H8/536に合うものは持っていなかったので探していたのです。

284-1273-00-1102JH
3Mの284-1273-00-1102JHという型番のものです。LCCはピン数が同じでも形状の違うものが多いので、よく確かめずに買うとデバイスが入らないということになりかねません。

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