ASに新CPU対応を(続編)
ちょうど2年前にASのMN1613対応を行ないましたが、セグメント関係と浮動小数点関係が積み残しになっていました。
今MN1613が話題になっていることでもあり対応方法を考えていたのですが...
先日のUniversal Monitorの拡張を行なう中で他にも機能不足を感じる点が出てきました。
29/ 80F : 5374 7269 6E67 DC "String",CR,LF,0
812 : 000D 000A 0000
これは意図した結果ではありません。STROUT
ルーチンはバイト単位で取り出して処理するのでこのように途中に"00"が入るとそこで終了してしまいます。