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準出土品

準出土品

出土品が自宅から出てきたものなのに対し、こちらは自宅以外で見つけた掘り出し物たちです。

Toshiba TMP90C840N

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前にOTP品のTMP90P802APを内蔵ROMを切り離して外部メモリで実行できました。ならマスクROM品でもいけるだろうとこれ買ってみました。数ヶ月前ですが...

TMP90C840N-1351
東芝のTMP90C840N-1351、1989年の日本製のようです。

DIPなのは良いのですが、64ピンのシュリンクDIPですのでユニバーサル基板で扱うにはちと難がありますね。サンハヤトからシュリンクDIPの周りに2.54mmのユニバーサルパターンの配置されたのがあるのでそれを使うつもりです。EMILY Board使うからそれで十分収まるでしょう。

80C188XL

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8088ボードが動き、モニタの移植も基本的な機能が動き始めると、CPU判別ルーチン書いてみたくなります。あのボードで8088とV20は動かせるので次は80188かなと思って調達したのですが...

N80C188XL12
IntelのN80C188XL12ですね。

発注してしまってから気付いたのですが、実は80C188は既に持っていたんですよね。それほど高くはなかったし、一緒に注文したデバイスは必要だったのでキャンセルはしませんでした。予備にもなりますし。

Intel 8087

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これも何かのついでに買ったまま忘れていました。

D8087-1
IntelのD8087-1、数値演算コプロセッサです。-1と付くので10MHz品ですね。

これ今でこそ何かのついでに買えますが、現役当時はとても気軽に買えるシロモノではありませんでした。ちょうど手元にあった1983年のトランジスタ技術の広告によると、8086(5MHz)が約5,000円なのに対して8087は約100,000円の値がついていました。

8086/8088搭載のパソコンには8087用のソケットが用意されていることも多く、一パソコンユーザが買ってきて挿すこともあるデバイスで、パソコンメーカからも「純正品」として供給されていました。

TMS9900NL

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TMS9902と一緒に入手したものです。

TMS9900NL
Texas InstrumentsのTMS9900NL、以前取り上げたTMS9900JDLのプラスチックパッケージ版です。

デートコードらしき数字が「8323」と「9035」と2通り記載されていますがどちらでしょう?

フィリピン製です。

キズが多くて中古っぽいですが、妙に綺麗なものよりリマーク品の可能性低そうでかえって安心かもしれません。

TMS9902

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EMILY Boardの12/16ビットワード対応を始めたのですが、意外に大規模な変更になってしまってだいぶ時間がかかりそうです。

ということで今回は最近入手したデバイスを取り上げようと思います。

TMS9902ANL
Texas InstrumentsのTMS9902ANL、ACC(Asynchronous Communication Controller)と呼ばれるものです。いわゆるUARTですね。

この手のデバイスで18ピンというのは少ないですが、これはパラレルバスではなくCRU(Communication Register Unit)というシリアル通信でCPUと接続するためです。それでも10本ほどの線が必要ですが...

ロシアの2764

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8080と一緒に買ったロシアのUV-EPROMです。

ロシアの2764
ロシアの2764相当品です。デートコードは「9305」なので1993年でしょうか。

何が面白いのかというと、紫外線消去タイプのデバイスは紫外線照射用の窓をつける必要性からセラミックパッケージが必須と思っていました。そう書かれている文書もいくつも読んだことがあります。セラミックパッケージによるコストアップを嫌って中身はUV-EPROMと同じモノを使用しながらパッケージを安価なプラスチックにしたOTP(One-Time Programmable)ROMというものもあります。

それなのにこれはどう見ても窓のついたプラスチックパッケージです。

いったいどういう製法・構造なのでしょう?

Zilog Z8594

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またちょっと変わったデバイスを入手してみました。

Z8594RS
ZilogのZ8594RSというものです。

以前取り上げたZ8613とそっくりな外観です。ピギーバックタイプですから何らかのマイコンであることは間違いないでしょう。

型番のZ8594からするとZ8000ファミリの一員、ノンマルチプレクスバスのペリフェラルの可能性が高そうです。

これは一体どういうこと?

ということでデータシートを探して確認したところ、UPC(Universal Peripheral Controller)というものでした。Z8マイコンのレジスタファイルの一部を外部からアクセス可能にしたもので、このレジスタファイルを介してメインプロセッサと通信しながらI/Oサブシステムを構成します。

C78010BD031

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安かったし同じ送料を払うならということで何かのついでに購入したまま忘れていました。

C78010BD031
EPSONのC78010BD031、どうやらNECのμPD7810らしいという未確認情報があったような記憶があります。

両者の写真を見比べると非常によく似ていることがわかります。

NECロゴがEPSONに変わっていることと、型番のフォーマットが異なっているくらいでしょうか。

以前、EPSON HC-88 (分解編)のメイン基板にも以下のようなEPSONマーキングのICがありました。

SCN2650A

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SCN2651で触れたSCN2650Aが到着しました。

2650AN
1981年製の2650AN、残念ながら中古品です。

Signeticsの8ビットマイクロプロセッサです。特徴的な点をいくつか挙げてみましょう。

  • アドレス空間は32kB
  • NMOS構造ですがスタティック動作でクロックの下限無し
  • 80系のようにメモリ空間と独立したI/O空間
  • 8レベルのリターンスタックを内蔵
  • 条件付のサブルーチン呼び出しやリターンあり

実際に動かしてみなければなんとも言えませんが、意外に扱いやすいかもという印象ですね。

SCN2651

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そういえばSigneticsのSCN2650は持っていないなと思って探しているのですが、シリアルの石を先に見つけたので入手してみました。

SCN2651C
SigneticsのSCN2651C C1N28、PCI(Programmable Communications Interface)です。

同期・非同期の両方に対応し、ボーレートジェネレータを内蔵しています。まだデータシートをざっと斜め読みした程度ですが、8251 USARTと同程度のものにボーレートジェネレータを追加したようなものでしょうか。もちろんハードウェアもソフトウェアも互換性はありません。

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