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分解・解析

分解・解析

内部がどうなっているのか、どんな部品が使われているのか、中を開けてみます。
思いもよらぬものが出てきたり、設計の背景が想像できたりすると面白いなと思っていますが、答え合わせができないので中途半端に終わってしまうことが多いのが残念なところですね。

あくまで好奇心を満たすために行うものですので、過去のものが対象です。

続続・TTLをディスクリートで作ってみた

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TTLをディスクリートで作ってみた続・TTLをディスクリートで作ってみたではとりあえず電圧を測っておけばと思っていましたが...

NANDゲート 改良版
結局、電流を測れるようにジャンパをに追加しました。必要に応じてジャンパを抜いて電流計を挿入します。

これでいくつかの場合について動作を追ってみました。

以下の回路図で青地で書かれているのは実測値、赤字で書かれているのは計算値です。数字が単独で書かれているのは電圧(V)、矢印とともに書かれているのは電流(mA)です。入出力の「1k」はもちろん抵抗値1kΩです。

SN7450Jの動作を見よう

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予告どおりSN7450Jの動きを見ていくことにします。

SN7450 回路図
以前74シリーズの変り種(その1)に載せた回路図(データシートより)を再掲しておきます。赤字は説明のために追記したリファレンスです。

まずはORの部分を見てみました。

X, Xの無い2側の入力はすべてGNDに接続して未使用としています。

もうひとつのアクセスポイントも...

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2年半前に部屋の無線LANが...壊れた件を書きましたが、もう1台のアクセスポイントも死んでしまいました。

CG-WLBARAG2
CoregaのCG-WLBARAG2、前のCG-WLBARGPが802.11b専用だったのに対して802.11a/b/g対応になっています。

前のは部屋において私専用に使っていたので交換せずに(有線で)我慢していましたが、今度のは家族用なのでそういうわけにもいきません。ちょうど以前交換用に買ったEQN-AP300Eが放置されていたのでセットアップしました。

三角タップ

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最近はマイコンネタが多かったですが、今回は電源のアクセサリを取り上げます。

三角タップ
発見したのはこの2口の三角タップ、見るからに古そうですね。

ジャンク箱を漁っていたら出てきました。

裏側
プラグの付いた裏側はこんな感じです。

茶色の部分は紙に樹脂を浸み込ませたような材質です。結構隙間が大きいのが気になりますね。

ネジがマイナスなのもかなり古いものであることを示しています。

Canon F-502

リビングを片付けていたら埃まみれの電卓を発見、私はRPN派なので妹のかな。

Canon F-502
キヤノンの F-502、統計機能付きの関数電卓ですね。

メーカーのサイトによると1998年発売とのことですので約20年前のものでした。さすがに電池は切れているでしょう。一応試してみましたがやはりだけでした。

裏側
裏面のラベルには電池は 1.5V × 2 としか書いてありません。

Planet EH-500

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古いHUBを発掘、10BASE-2から10BASE-Tへの移行期に使っていたものかな。

EH-500 上面
PlanetのEH-500、5ポートのHUBです。

手前側にSTP1~STP4とDAISY CHAINのコネクタが並びます。STP4とDAISY CHAINの間に小さな字で「or」とあるのでこの2つは排他利用になります。さらに背面に10BASE-2のBNCコネクタがあるので合わせて5ポートとなります。

10BASE-TはUTP(Unshielded Twisted Pair)を使うことが多いですが、これはSTP(Shielded Twisted Pair)とあってUTP/STPの両対応ですね。

電源はACアダプタ方式ですが未発見です。

点灯管

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Twitterで点灯管の話題があったので手元のをバラしてみました。

点灯管 FG-1E
犠牲になったのはこのFG-1Eという10W~30W用のものです。

以前は中が見えるものが多かったように記憶していますが、これは白い樹脂ケースに入っていて見えません。32W円形によく使われるものはアルミのケースに入っています。

口金のカシメを外すか樹脂を切らないと中身を拝めません。

最初パイプカッタで樹脂を切ろうとしたのですがうまく回せなかったのでノコギリで樹脂を切断しました。

MP-ROM (分解編)

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MP-ROMはまだ使うつもりですけど、ちょっと内部を覗いてみましょう。

基板 表面
中にはこの基板が1枚入っています。

中央のソケットに入っているPLCCのW78E52P-40は8kBのFlash EEPROMを持ったマイコンです。型番からも想像できるようにMCS-51の流れを汲み、最大クロックは40MHzに達します。

右にあるUT61M256S-70はズバリのデータシートが見つかりませんが、おそらく32k×8bitのSRAMと思われます。W78E52の内蔵RAMは256バイトしかないので外付けしているのでしょう。ディスクの曲リストを持つことを考えると256バイトでは明らかに不足しますから。

Cisco Catalyst 2940 (動作・分解編)

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Catalyst 2940用のコンソールケーブルを手に入れたので試しに動かしてみました。

コンソールケーブル
いざとなったら適当なネットワークケーブルを切って作ろうかとも思っていましたが、純正ケーブルらしきものをジャンク屋で見つけたので買ってみました。

接続してTera Termの設定はとりあえず9600bpsにして電源を入れたところIOSの起動メッセージが流れてきました。

IOSの経験はないので詳しいことはわかりませんが、自己診断は正常に通過しているようですし心配していたパスワードを聞かれることもなく初期設定状態に入ったようです。

ということはこれは使えるのかな。

まぁ今さら100BASE-TXのHUBが増えてもあまり嬉しくありませんけどね。

先々代の給湯器リモコン(分解編)

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昨日の給湯器リモコン、例によって早速分解してみました。

基板 裏面
開けると基板の裏面が見えます。

左上にNEC製のマイコンが一ついます。

その下のほうに「S-80054HNM」というのがありますが、これは「S-8054HNM」の間違いではないかなと思います。だとすると電源電圧の監視(いわゆるリセット)ICですね。「G」「OUT」も辻褄が合っています。

右下には大きなチップ抵抗があります。

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