CDP1824E
今回のものはちょっと変り種のSRAMです。
RCAのCDP1824E、32×8bit構成のCMOS SRAMです。32k×8bitの間違いではありませんので念のため。
これの何が変り種かというと容量の少なさではありません。
通常SRAMなどのメモリというのは汎用品で、特定のプロセッサファミリに属してはいないものです。ところがこのCDP1824はCDP1802のファミリに属しています。
自宅から発掘された機器・部品・その他を紹介します。入手の経緯は
など様ざまです。
特記のない限り廃棄はしていません。
「細部が見たい」「内部を見たい」などありましたら「ご意見・ご要望」に書いていただけると再発掘するかもしれません。ただ整理して保管しているわけではないのでいつになるかはわかりませんし、最悪の場合は偶然出てくるまでそのままになる恐れもあります。
今回のものはちょっと変り種のSRAMです。
RCAのCDP1824E、32×8bit構成のCMOS SRAMです。32k×8bitの間違いではありませんので念のため。
これの何が変り種かというと容量の少なさではありません。
通常SRAMなどのメモリというのは汎用品で、特定のプロセッサファミリに属してはいないものです。ところがこのCDP1824はCDP1802のファミリに属しています。
懐かしいテープを発見しました。
これはPC-8001mk2に付属していたデモテープです。PC-8001mk2を買ってもらったのは1983年のことですから35年前のものということになりますね。
古いものですが良好な状態で出てきました。
中身のテープです。
今回取り上げるのはAV2HDMIの動作確認で使ったDVDプレーヤです。
EVER GREENのP2000C、特に必要も無いまま安さにつられて買ってしまったようでほとんど使わないまま放置されていました。
リモコン操作が前提で本体には電源とイジェクトくらいしかボタンの無い機種が多い中、リモコン無しでもある程度の再生操作が可能です。音声や字幕の言語設定などはできないので実用上はリモコン無しは厳しいですが。
今回はリモコンが行方不明になっていたためこれに救われました。
一方で表示は電源ランプ以外は何もありません。さすがにテレビ無しで使用することはあり得ないという判断でしょう。
デザイン的には、あまり洗練されているとは言えないですね。
ちょっと珍しいZilogのICが出てきました。
Z8581PS、18ピンDIPのICです。Zilogといえばプロセッサとその周辺デバイス、18ピンのこれは何でしょう?
16ピンのSN76489のような例外が無いわけではありませんが、CPUバスに接続するデバイスにしてはピン数が少なすぎます。
8581という番号からはZ8000シリーズ関連が疑われます。
これもいつ何のために買ったのか思い出せないものの一つです。
NEC製のμPD27C512D-20、アクセスタイムは200nsのものです。NECはこのようにプログラム電圧を記載しているものがありました。製造は1988年と思われます。
こちらはTIのTMS27C512-20JL、こちらもアクセスタイムは200nsです。1991年製造です。
27512/27C512は個人的にはあまり使いやすいデバイスとは思っていませんでした。
またもSCSIボード、TekramのDC-390Fです。DC-390, DC-390Uもあるはずなので揃ってからと思っていたのですが、なかなか出てこないので今回はこのDC-390Fのみです。
Ultra Wide対応で、ホストインターフェイスはPCIです。
コネクタは外付けドライブ用のCN1と内蔵16ビット用のCN2・内蔵8ビット用のCN3と3つありますが、同時に使用できるのは2つまでです。でないとこのボードのところでバスが分岐になってしまいますから。
中央のホログラムシールが貼ってあるのがSymbios製のコントローラ、剥がして確認はしていませんがおそらく53C875と思われます。
左に3つ並んでいるUCC5614DPは9ラインのターミネータです。SCSIの信号は制御用に9本、データはパリティ含めて9または18本なので、2つまたは3つでちょうどになります。
今回のものもUVEPROMとちょっと縁のあるデバイスですね。
Texas InstrumentsのTL497ACN、スイッチングレギュレータ用のICです。
トランジスタ・ダイオードを内蔵しているので3つの抵抗(出力電圧の設定用に2つと電流制限用)・2つのコンデンサ(周波数設定用と出力の平滑用)・コイルを接続するだけで昇圧あるいは降圧のDC-DCコンバータを構成できます。容量が足りないようであれば外部のトランジスタをドライブすることも可能です。
反転(負電源の生成)も可能ですがその場合はダイオードは外付けするようにとデータシートに記載があります。内蔵のダイオードは当然同一のダイの上に形成されているので、寄生ダイオードが問題になるのだと思います。
さて、この石が何でUVEPROMと関連しているというのでしょう?
ジャンク屋で見つけて2つ買い、1つ使用中ですがこれは予備としている方です。
標準的なホイールマウス、ThinkPad用のものらしく小さいですね。
買ったときは表面が溶けたようにベタベタになっていました。仕方ないのでバラして樹脂部品をIPAで洗ったところ、さらに溶けることもなくベタベタだけ何とかなりました。IBMロゴも無事です。
表には「IBM」とありましたが、ラベルには「Manufactured for Lenovo」の表記があります。
方式は一般的な光学式のようです。
ISAバスのSCSIボードがまた1枚出てきました。
8ビットバスの小さなボードです。左上には「HP」のロゴも見えます。
ひときわ大きなNCR 53C400Aがコントローラ、データシートによるとアドレスデコーダまで内蔵したPCに特化したSCSIコントローラのようです。48mAのドライバも持っています。
3つある小さなPLCCはPALCE16V8H-15JC/4 ×2, PALCE20V8H-15JC/4です。どちらもGALと同じようなPLDです。せっかくISAバスに直結できそうなコントローラなのに、何をしているんでしょうか?
右下のALS245はパターンから見てデータバスのバッファでしょう。
右上の薄緑色はSCSIのターミネータ、右下の銀色はTERMPWRの保護素子と思います。