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半導体

MB831000

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未分類のデバイスを少しずつ整理しているのですが、UVEPROMと一緒にこんなものが出てきました。


富士通のMB831000-20、128k×8bitのマスクROMですね。1986年製でアクセスタイム200nsのものです。

128kBというと16×16ドットでJIS第1水準(あるいは第2水準)の漢字を格納できるサイズです。「440」がマスクを表しているはずなので探してみたのですがそれらしい情報は見つかりませんでした。

となると中身を読んでみるのが早道でしょう。

DAC08

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今回も小物、最近買ったものではありません。


Analog DevicesのDAC08、2001年製でしょうか? これは現行品なので矛盾はありません。

これは8ビットのD/Aコンバータで、差動の電流出力タイプです。セトリング時間はTyp. 85ns, Max. 150nsと比較的高速ですね。

データシートにはサーボモータ・任意波形ジェネレータ・プログラマブル電源・高速モデムなどの応用例が書かれていますが、例によって何に使おうとして買ったのかまったく心当たりがありません。持っていれば思いついたときにすぐ使えるとでも思ったのかな。

AV9107-03CN14

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ジャンク箱かき回しているといろいろ出てきますねぇ。


AvaSem AV9107-03CN14、1992年製と思われます。探すとデータシート見つかりました。

これは1つの水晶から2系統のクロックを出力するクロックジェネレータで、その周波数は内蔵ROMと4本の入力ピンで決まります。つまり最大16通り(ROMによります)から選択でき、条件付ですがグリッチのない周波数の遷移が可能です。

このAV9107-03CN14の周波数(水晶は14.318MHz)を以下に示します。

フォトカプラの構造

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前回のOC40を書いていてふと疑問に思ったことがあります。

フォトカプラの中ってどういう構造になっているのでしょうか?

外光の影響を避けるためにパッケージは光不透過になっています。発光側と受光側は絶縁しなくてはならないので別ダイになっているはずですが、その間は光を透過する必要があります。

ということで探すと内部構造の概要を公開している会社がいくつか見つかりました(下のリンク参照のこと)。やはり絶縁耐圧がからんで内部構造を気にするユーザが多いのでしょうか。ありがたいことです。

ルネサスとシャープは内側に透明または半透明のエポキシ樹脂を使用しているとあります。

上図はルネサスのものです。

OC40

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これ、数年前に部屋の中で発見したものですが、素性がわからないまま忘れていました。当時撮影した写真が出てきたので...

OC40
「0C40」が型番のように思えるのですが、先頭と末尾はオーでしょうかゼロでしょうか?

確か発見時もこれらの組み合わせで検索してもそれらしいのは見つからなかったように記憶しています。もう一度検索してみましたが(少なくとも最初の数ページには)やはり見つかりません。

そこで困ったときのTwitter頼み、写真付きでツイートしてみたところあっという間に情報をいただけました。MUTIF09作者のKasumi YOSHINO(JA1UMI)氏からです。本当にありがたいことです。

Fujitsu MB8516

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富士通のUV-EPROM MB8516は以前にも古いUVEPROMで出しましたが、もっといいものが出てきました。

MB8516
やはりホワイトセラミックのものは美しいですね。

1981年製のもの。型番もサフィックスが付かないのですっきりしています。昔の規格表を見るとアクセスタイムが450nsのMB8516と350nsのMB8516Hの2種があったようで、これは450ns品です。これは使いづらいなぁ。

窓のところが反射してしまっているので別角度の写真も載せておきます。

MAX250

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しばらく前に汎用ロジックの手持ち在庫整理中にこんなものを発見しました。

MAX250CPD
MaximのMAX250CPD、1995年製です。

MAX232と型番も近いので似たような232のドライバ・レシーバかなと思ったら...

何と、絶縁型のドライバ・レシーバでした。

キリル文字型番の2764

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2022-04-30:
本記事は「ロシアの2764」というタイトルで公開していましたが、ロゴを元に調べたところウクライナ製らしいということがわかり(リンク参照)、タイトルも含め訂正しました。

8080と一緒に買ったキリル文字型番のUV-EPROMです。


2764相当品です。デートコードは「9305」なので1993年でしょうか。

GAL動かしてみた 第3回:GAL内部とオープンドレインの制約

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前回予告したようにGAL16V8でオープンドレイン出力を実現するときの制約について書いてみます。

これ説明するためにはGAL16V8の内部構成の知識がある程度必要です。そこでデータシート記載のブロック図を見てみます。
GAL16V8 Functional Block Diagram (part)
同等の回路が並んでいるのでこれは一部分、全体の約1/3ほどです。

GAL動かしてみた 第2回:16V8でオープンドレイン

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前回は開発環境を準備したところまで書きました。あとは目的の論理を書くだけと言いたいところですが、ちょっと気になることがあるので先に試してみることにします。

それは以下のような箇所があることです。
回路図1
オープンドレインによる(負論理の)ワイヤードORです。上の2つは実際は独立したオープンドレインバッファではなくLSIの出力がオープンドレインになっています。

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