分解・解析

内部がどうなっているのか、どんな部品が使われているのか、中を開けてみます。
思いもよらぬものが出てきたり、設計の背景が想像できたりすると面白いなと思っていますが、答え合わせができないので中途半端に終わってしまうことが多いのが残念なところですね。

あくまで好奇心を満たすために行うものですので、過去のものが対象です。

アライドテレシス FS808TP V1 (分解編)

2017-08-21 21:16 — asano
カテゴリー

外観編に続いて今日は分解編をお送りします。

カバー開けたところ
カバーを開けたところです。

基板は電源と一体になっているようです。黒いシートは絶縁用と思いますが、必要になった理由は何でしょう? ケースの樹脂の問題(難燃グレードとか)でしょうか、それとも磁石取り付け部に小さな穴があるせいでしょうか。

Sportster 28800 (分解編)

2017-08-19 22:36 — asano
カテゴリー

最初の頃に紹介したSportster 28800を開けてみました。

カバーを開けたところ
裏のネジ2本で簡単に開きます。ツメもありません。

電源のシーソースイッチは基板に直接実装されていました。LEDは表面実装で上カバーに導光パーツが付いています。

基板 表面
基板上で1つだけソケットに入っているのはROM、UV-EPROMではありませんがOTP・マスク・フラッシュの別はラベルを剥がさないとわかりません。44ピンなので16ビット幅と思われます。

PC-9801F2 FDCボード

2017-08-15 22:13 — asano
カテゴリー

前にPC-9801F2 (分解編 その1)でFDCボードが抜かれていると書きましたが、それらしいボードが出てきました。

FDCボード 表面
これが本体内の専用スロットに搭載されます。カードエッジコネクタ部には未使用があり、専用スロットなのになんで必要の無い端子があるのか疑問かもしれませんね。

全ピンを確認したわけではありませんが、C-Busと同じ信号が接続されているようです。PC-9801F2 (分解編 その3)の写真を見ると拡張スロットのバックプレーンのコネクタとFDCボード用のコネクタは並んでいるので多くのピンはそのまま並列に接続されているのでしょう。

変わったマウスを発見

2017-08-12 22:01 — asano
カテゴリー

ちょっと変わったマウスを発見しました。出てきたのは新品同様でしたが、試した記憶もあるので2つ以上買っていたのだと思います。

箱
箱入り状態でした。

Windows 95のマークがあるので時期がわかりますね。
WinPoint Rollerless Optical Mouseということでボールが無いのは確かなのですが、これを「Optical」と呼ぶのにはかなり抵抗があります。

  • マウスパッド不要
  • 狭い場所で使える
  • ローラ無し ゴミによる問題なし

どれもウソではありませんが...

よく見ると580円の値札がありますね。複数買ったのも納得できます。

Libretto 110CT バッテリパック

2017-08-09 23:37 — asano
カテゴリー

Libretto 110CTの予備に買ったバッテリパックも見つけました。

PA2503U
PA2503Uということは大容量バッテリパックですね。標準のものはPA2502U、外形・サイズは同一だったと思います。

10.8V 2400mAhということは3セルですね。

ノートPCのバッテリパックは奥の方(ヒンジ付近)にあるものが多いですが、Librettoシリーズでは手前側に付きます。LCDを大きく開いたときでも重心が後ろにいきすぎないので膝の上でも安定して使えました。

端子
端子は11ポジションのうち1ピンが抜いてあります。

Planex FX-081X

2017-08-05 23:37 — asano
カテゴリー

GbEに移行するまで家で使っていたスイッチングハブです。

FX-081X
PlanexのFX-081X、10BASE-T,100BASE-TX対応のスイッチングハブです。8ポートの電源内蔵のもので、ケースはプラスチック製です。

プラスチックのものは長く使っていると熱で変質して茶色くなったりして不安を感じるのでなるべく避けているのですが、どうしてこれを選んだのかわかりません。変色前に移行して役目を終えたので結果的にはOKだったのですが。

正面
正面には各種LEDが並びます。FDX/Col.はできればLink/Act,100Mの下に1列に並べてほしかったところです。何でこんな配置にしたのでしょう。

Exabyte EXB-8505 (分解編)

2017-07-20 23:25 — asano

今回はExabyte EXB-8505を開けて中を覗いてみました。

上面
カバーを外して上面から見たところです。

中央に見える傾いた円筒は回転ヘッド、ヘリカルスキャンの心臓部です。

基板は奥に1枚、その手前メカとの間に1枚、左側にも1枚見えています。

下面
下面側です。

やはり中央には回転ヘッドの底の部分が見えています。
配線にはフレキシブル基板を多用しているのがわかります。

∞プチプチ

2017-07-17 22:19 — asano
カテゴリー

これは「∞(むげん)プチプチ」、梱包材のエアキャップをつぶす感触を味わうジョークおもちゃです。

表側
8つの突起部を指でつぶすと「プチッ」という音がするだけのものなんですが、発売されたときに思わず買ってしまったものです。

調べたら2007年に発売されたようなので、今年で10周年ですね。その後、シリーズがいろいろ出ているようです。

裏側
裏側にはスピーカと電池ホルダがあります。
スピーカ横の白丸はリセットスイッチだそうですが、どんな状況で必要になるのでしょう?

Sharp MZ-731 (分解編)

2017-07-16 21:55 — asano
カテゴリー

今日は分解編です。とりあえずオプションのプロッタプリンタとデータレコーダを外します。

オプションを外す
それぞれ背面のネジを2本外せば取れますが、メイン基板に線が繋がっているので注意が必要です。取り付けるときも線を挟まないようにしないといけません。

線を使わずユニットをはめ込めば接続できるようにした方が増設は簡単になるのに、あえてこうしているのには理由があるはずです。パッと思いつくのは基板に力がかかるのを防ぐためしょうか。

Sharp PC-1350 (分解編)

2017-07-12 23:47 — asano

先日のSharp PC-1261 (分解編)に引き続きまして、今回はPC-1350の分解編です。

裏ブタを開けたところ
まずは裏ブタを開けてみます。圧電サウンダへの線が短く水平に並べることはできませんでした。線にテンションがかかっているのが気になるところですが、撮影のためにやむを得ず張ってしまっています。

左端の「JAE 15S」と書かれているコネクタはシリアルポートのもの、これが一番奥のメイン基板と思われます。LCDやキーボード等はこの基板の裏側になります。
右側3/4を占めているのはメモリ基板でしょうか。
右端の11ピンのコネクタは小さなサブ基板に載っています。サウンダへの線もこの基板に繋がっています。