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AE-SCM22


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このところ発掘しつくした感がありましたが、久しぶりに未紹介のキットが出てきました。


秋月電子通商のシリアルコピーマネージャキットですね。

おそらくMDレコーダ MDS-S30を買ったときに作ったのだと思いますが、結局1度も稼働させてはいないと思います。

CD → MD であればそもそもこれを使用する必要はありませんし、ディジタル端子付きのMDレコーダ・プレーヤは結局MDS-S30しか所有しませんでしたので使用の機会もありませんでした。


表面実装のロジックICが使われていますが、これらは実装済みだったように思います。

左端の「PIQUET」と書かれているものと中央付近の「MANSELL」と書かれているのはともにAMDのPALCE16V8Q-25、GAL同様消去再書込みが可能なPLDです。

この手の書込み可能なロジック(場合によってはゲートアレイなんかも)には設計者が愛称を付けることがあり、設計者の趣味が現れます。このキットの設計者はモータースポーツが好きだったようですね。

「PROST」とラベルが張られているのはパイオニアのPD0052と思われます。なんで汎用ICに愛称付けたんでしょう?

右下の未実装部品が多くあるところは同軸とのインターフェイスです。未実装なのは光リンクを使うつもりだったからですね。説明書には光モジュールの接続法も記載されていたように思います。


裏側を見ると思ったとおり配線をつないだ形跡がありませんでした。やはり一度も動かしていないのだと思います。


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