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ハンディスキャナ


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これは手に持って使うスキャナです。安かったので買ったのだと思うのですが、画像の歪みがひどくて使えませんでした。

スキャナ
スキャナ本体、思わずコードを向こう側にして撮影してしまいましたが、本当は逆です。コードの側を手前にして使用します。

スキャナ 左側面
これは左側面です。

「START」はスキャン開始のボタン、これを親指で押してからスキャナを(この写真で右に)スライドさせることでスキャンします。
「TEXT」/「PHOTO」はコントラスト、いわゆる硬調・軟調の調整ですね。

スキャナ 右側面
右側面にも調整箇所があります。

「1」~「4」はよくわかりません。
「LIGHT」「DARK」はもちろん明るさの調整、これはボリュームになっているので連続的に変えることができます。

スキャナ 底面
型番はわかりますが、ラベルにメーカ名の記載はありませんでした。

上部の透明なパーツが読み取り部ですね。上の米粒が並んでいるように見えるところがレンズだと思います。その奥に1次元のCCDが入っているはずです。下側に基板が見えていますが、そこに12個見える白い部品は照明用のLEDでしょう。
その下にある黒い細長いものはゴムのローラーで、回転数を読み取るエンコーダが付いているはずです。左右方向はCCDで読めますが、上下方向は人の手で動かすことにより読み取るので移動速度を検出する必要があるためです。
下端にも小さなローラがいます。

コネクタ
コードの先のコネクタはミニDINの8ピンコネクタでした。確か専用のインターフェイスボードがあったはずなのですが、見当たりません。
向きを示す矢印を上にして撮影したのですが、コネクタのピンを見ると(普通ミニDINの図を描く時の)上は写真では右側です。おそらくはブラケットのマークに合わせているはず。ボードが見つかったら確認してみます。

私は像の歪みが気になってあまり使いませんでしたが、スライド動作を練習すればもう少し使えたのかもしれません。
あとインターフェイスがUSB(まだUSBなんて無かった頃の製品ですが)などノートPCで使えるものだったら、出先で使うとか少々の画質の問題は無視できる使い方があったでしょうね。そういう製品は今も売られていますから。


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