CE-125S(分解編)
以前取り上げたCE-125Sですが、内蔵電池が心配になってまた取り出してきました。
そしたらなんと……
コネクタの左辺りがソフトケースに張り付いてしまっていました。
簡単に剥がれはしたのですが、ベタベタを取ろうと薄めた洗剤で拭いていたら塗装まで剥がれて汚くなってしまいました。
さて、前回は外観を見ただけでしたが電池の状況を見るためには開けなくてはなりません。とりあえず裏面のネジを外します。あとはツメで固定されていましたが軽く引っかけてあるだけのようで簡単に外せました。