またHDDを追加
以前6TB HDDを追加してから約4年、また容量がひっ迫してきたので……
去年12TBのHDD(WD120EFGX)を調達していました。ケーブルなども揃ったので先ほど取り付け、初期化作業を始めたところです。
前回と同様に進めていきます。
IBM PCおよびその子孫・互換機の総称を「PC」と呼ぶことにします。8ビット機やNECのPC-9801シリーズ等は含みません。
本体だけでなくパーツ類や周辺機器なども含みます。
以前6TB HDDを追加してから約4年、また容量がひっ迫してきたので……
去年12TBのHDD(WD120EFGX)を調達していました。ケーブルなども揃ったので先ほど取り付け、初期化作業を始めたところです。
前回と同様に進めていきます。
今朝起きたら自宅のインターネット接続が失われていまして、最初はまたsquidのキャッシュ溢れたかなと思ったのですが……
NetBSDなPCの電源が切れていました。以前書いたようにこのPCは本サイトのサーバであるだけでなく、ルータも兼ねているので早く復旧しないとうちはネットの孤島です。
恐る恐る電源ボタンを押してみても反応ありません。
電源コードには電圧来てたので壁のプラグが抜けたとかではなさそうです。
コードを挿しなおし、マザーボードからATXコネクタを抜いて+5V standbyを確認すると電圧が出ていません。
どうやら電源ユニットが壊れたようです。PC入替でも書いたように電源ユニットは使い回しなので、このマシンで最も古いパーツの一つです。
前回壊したところまで書いたので、今回は復旧する話を書きます。
まずは状況確認です。
/varパーティションはコピー元・コピー先とも壊れています。バックアップも使用できません。
他のパーティションはざっと見ただけですが異常は無さそうです。
シングルユーザモードのままでは作業しづらいので通常起動させたいところですが、壊れた(と思っている)パーティションの復元の可能性も残しておきたいところです。そこで/dev/wd1e(コピー元)と/dev/wd1f(コピー先)のイメージをファイルとして保存しておきます。
そうしておいて/dev/wd1fをnewfsしてlog, run, dbなどのディレクトリを作成して通常起動します。
ここで/varパーティションにあったもの(失ったもの)をまとめておきます。
前回 /varパーティションを潰してしまったと書きました。
一応復旧できた(と思う)のでその顛末を書いてみたいと思います。
このマシンのディスク構成は以下のようになっていました。
wd0のみでサーバとして必要なものは揃っています。(wd1, wd2はNASに置きたくないデータの置き場です)
これで3年ほど運用してきましたが、/, /varパーティションの容量が不足してきたことと、しばらく前に安さにつられて買った120GB SSDが余っていることから、以下のように構成を変更することにしました。
前回も書いたようにHDDを換装後にReactOSのインストールに手こずっていますが......
工作デスク付近にはこれしかPCが無いので、何とかしないとマイコンボード用のターミナルにも事欠く状況です。
元々のWindows 7を再インストールしようにもリカバリーディスクを紛失してしまっています。ノートPCはWindows機は無いのでターミナルだけならともかく、ROMライタ等の使用には利用できません。
別の場所にあるWindows 10機を移設しようかとも思ったのですが、中古のWindows 10機なら1万円ちょっとだったので1台買ってしまいました。富士通のESPRIMO D587/RXです。
とりあえず最低限必要なソフトウェアをインストールしました。
これまで(シリアルポート専用にしていたこともあって)古いものを使い続けていたのですが、この機会に最新の4.106にしました。
ROMライタです。公式サイトから最新の6.85をインストールしました。
注文していたHDDが着荷したので比較してみました。
上が枠に取り付けられたままの取り出したHDD、下が新たに買ったものです。
コネクタの横方向の位置は一致していそうですね。厚さが9.5mmに対して7mmなのが少し気になりますが、ネジ穴とコネクタの位置関係は同じに見えるので枠に取り付けてみます。
ネジはトルクスのT15です。
PCにセットしてみるとすんなり入りました。試しにDPS Self-testを実行してみたら正常終了したのでコネクタの接続も問題無いようです。
HDDの交換ができたので何らかのOSをインストールしなくてはなりません。
元々入っていたのはWindows 7 Professional 64bitなんですが、インストールディスクなどは無いし一部アクセス不能になったHDDからコピーするのは難しそうです。古いPCなので新しいWindowsを入れる気にはあまりなりません。
(その1)に引き続きいかれたPCの復旧です。
HDDの交換が必要と思われるのでケースを開けていきます。まず背面のネジ(ツマミが付いているので手で外せます)を外すとトップカバーがスライドして外れます。
左手前に大きなヒートシンクとファンがありますのでCPUはこの下と思われます。
右側は光学ドライブですね。他に収納できる場所は見当たらないのでHDDはおそらくこの下だと思います。
ACアダプタ式なので電源ユニットはありません。メインボード上にDC-DCコンバータはあるでしょうが。
光学ドライブですが、コネクタを外して緑のレバーを倒すだけで前側に簡単に抜くことができます。
Windows 10 Professional 64bit機を1台工作デスクに維持していたのですが、先日遂に起動不能になってしまいました。
主にデータシートのPDFビューワとシリアルターミナルなどを目的にしていたので救い出すべきデータもあまり無いはずですが、可能な範囲で取り出すつもりです。ターミナルのログくらいしかないかもしれませんが。
2016年頃に中古で買ったHP Compaq 8000 Elite USDT Business PCです。
Windows 10 7 Professional を条件に探した記憶があります。メモリは8GBですが、後から増設したのかもしれません。
前々回・前回とケース・マルチI/Oボードについて書きましたし、主要な部品も過去に大方出てきたので初めてPCを組んだ時のことを思い出しながら書いてみたいと思います。
大学生になってしばらくした頃、自宅ではやっとCP/MからMS-DOSに移行したばかりでしたが、UNIXに憧れるようになっていました。
Sunを使っていた友人の話、研究室でHP9000/720のHP-UXに触れたこと、PC-9801シリーズのPANIXの存在、気持ちが高まっていたころに386bsdのことを知って...
PC互換機があれば本物のBSDを只で動かせるらしい。
それでパーツを集めてPCを組むことを決意したのでした。その時のパーツ選定条件は次のようなものでした。
初めて組んだPCのケース、ケース自体は捨ててしまったと思うのですがフロントパネルだけは残してありました。
当時ミドルタワーと呼ばれていたものです。
上の大きな開口部は5インチベイ×3、中央のは3.5インチベイ×2です。紛らわしい3.5インチベイのカバーはこれに付属していたものでした。
電源スイッチは波動タイプ、AT電源でしたが大抵はオルタネートのプッシュスイッチで波動スイッチは珍しかったと思います。(これが後に問題に...)
操作部を拡大してみました。