ヘリコプターのおもちゃ(前編)

2026-02-14 23:40 — asano

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昔買ったヘリコプターのおもちゃが出てきました。


これも例によっていつ買ったのか記憶にありませんが、まだ勤めていた頃に職場に持ちこんでいた人を見て欲しくなった気がするので少なくとも10年以上前ですね。

大きい方から見ていきましょう。


本体は軽量化重視で発泡スチロール製です。

メインローターは2重のように見えますが、サイズも異なる上に回転が独立していません。上段には翼端にウエイトが付いており、また上下はリンクで接続されています。上段の動きを下段のピッチにフィードバックして安定化させているように思うのですが、それ以上はわかりません。

本物のヘリコプターにあるスワッシュプレートなどのピッチ制御機構はありません。

テールローターには小さなモーターが付いています。


反対側には充電用のコネクタとスイッチがあります。

充電は確かコントローラー(未発見)から行なったように思います。


破壊しない限り中は見られそうにないので外観からの想像ですが、モーターはメインローター用とテールローター用の2つのみのようです。これでどうやって操縦できているのでしょう?

細かいことはおいておいて、小さい方も見ておきましょう。


こちらのメインローターは3段に見えます。上段と中段は大きい方と同様に上段から中段へフィードバックしているように見えます。ローターとして機能するのは中段と下段で、これらはピッチが逆になっている上に、軸が2重になっていて独立して回転できるようです。

テールローターは、普通は軸が左右方向なのですが、これは上下を向いています。


こちら側には赤外線リモコンの受光部のようなパーツがあります。コントローラーからは電波ではなく赤外線で送られてくるみたいですね。

こちらは大きい方とは異なり操縦できそうに思えます。

主翼が2重反転プロペラで反トルクを打ち消しているぽいので、尾翼は方向操舵だけするのかな。
安定はスタビライザーが担っているぽいので、固定翼は飾り以上の意味はない気がする。
翼に前後操舵のためのフラップがないので、内部に重心移動の仕組みが埋め込まれているかも。

荒川河川敷で農薬散布とかに使えるYAMAHA?の本格的な奴を、落としたら修理代数十万円とビビりながら少しだけ触らしてもらったことがあります。
子供の頃、電気モーターで飛ぶラジコンはバッテリが重いから不可能、と言われていたがモーターとバッテリ技術の進歩はすごいです。
昔はラジコンじゃない自律判断で動く機械を飛ばなくてもドローンと言っていた気がするが、いつから自律しない飛行ラジコンをドローンと呼ぶようになったんだろう。

ホントにバッテリとモーターの進歩は凄まじいですね。
RC抜きで飛ばすだけならマブチの空中モーターがありましたが、滞空時間を犠牲にして小さな電池を使っていた記憶があります。

固定翼も回転翼もエンジンRCは触ったこともありませんが、2012年頃に当時まだ目新しかったヘキサコプターを見せてもらったことがあります。地図用の空中写真撮るために作ってもらったとかで一機数百万円と聞いてビビった記憶が……

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