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準出土品

準出土品

出土品が自宅から出てきたものなのに対し、こちらは自宅以外で見つけた掘り出し物たちです。

uPD78C10

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μCOM-87シリーズはQuad in-line Packageで取り上げたμPD7800Gがありますが、シュリンクDIP品を見かけたので買ってみました。


μPD78C10ACW、μCOM-87ADファミリの一員です。NECの独自アーキテクチャのいわゆるワンチップマイコンです。

レジスタセットはBC, DE, HLなどというのがあって、しかも2セットを交換できるなどZ80によく似ています。命令は(まだデータシートを流し読みしただけですが)ニーモニック数が多い印象ですね。

INS8070

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INS8073のBASICでユーザが用意したコンソール入出力ルーチンを使う方法を予定していましたが、到着を待っていたCPUが届いたので先に取りあげることにします。


National SemiconductorのINS8070、そもそもINS8070ボードを製作した目的のデバイスです。

製造は1983年の26週のようですね。

Fujitsu MB8863

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MB8867と一緒にこんなものも調達していました。目的は同じです。


同じく富士通のMB8863H、1991年製です。プラスチックDIPですが富士通独特の下側に溝のあるタイプではありませんね。いつ頃切り替わったんだったかな。

今度のはパッケージに見合った機能、調歩同期シリアルの石です。要はMC6850 ACIAの富士通型番のものになります。

Fujitsu MB8867

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これもまた入手したまま忘れていたものですね。


富士通のMB8867、1992年製です。

型番からMB8861, MB8870の仲間らしいことは想像できますね。

600mil幅の24ピンパッケージという立派な外観からシリアルかタイマあたりのペリフェラルかなと思うかもしれませんが、実はこれクロックジェネレータです。8080同様、オーバラップしない2相クロックでしかもTTLレベルではないものを要求するのでこのようなものが用意されたのでしょう。

1992年でCERDIPというのもちょっと不思議な気がします。バイポーラプロセスで発熱が多いからかな。

NSC858

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これ届いたときに写真だけ撮って忘れてました。


NSC858、NSC800ファミリのUARTです。1985年製ですね。

NSC800をEMILY Boardで動かすにせよ、変換アダプタでSBCZ80に載せるにせよ、シリアルI/Oは既にあるのでUARTは特に必要ではないのですが、データシートを読んでいるうちに興味が出てきて買ってしまったのでした。

XENPAK

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先日のお買い物の冒頭でも触れたように7/31に大規模接種センターで1回目のワクチン接種を受けてきましたが、行きがけに最終日の秋葉原エレクトリックパーツさんに顔を出してきました。そこで安かったのでこんなもの買ってみました。


10Gbit/sの光トランシーバですね。下のマットは1cm方眼なのでかなり大きいことがわかると思います。

結構重く感じるので量ってみたところ200gほどありました。

GI AY-3-8605

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今度のはAY-3-8500-1の仲間のテレビゲーム用のICなんですが、いつ買ったんだったかな?
AY-3-8500-1より後なのは確かなんですが...


GIのAY-3-8605、スタンプで押したみたいだったAY-3-8500-1と違ってGIらしいマーキングです。1982年製のようですね。

データシートによるとNTSC(AY-3-8605-1)or CCIR(AY-3-8605)とあります。CCIRって何のことだ、NTSCと並ぶと言うことはPALのことかな、と読み進めると625 lineとも書かれているのでやはりPALみたいです。

TI SN76477

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これ学生の頃に動かしたことあるのですが、誰かに貸したままなのか、間違って捨ててしまったのか、ボードごと紛失していました。
先日安く見かけたのでまた買ってみました。


Texas InstrumentsのSN76477N、Complex Sound Generator(CSG)と呼ばれる効果音発生用のICです。

TIロゴが印刷ではなく刻印されていますね。

ピンの根元のところが小さく感じられるのはピン間隔が1.78mmのシュリンクDIPだからなのですが、データシートを確認していて変なことに気づきました。

手元のデータシートはJULY 1978のものですが、そこには2種類のパッケージが記載されています。

Philips SCC68070

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この68070はあまり知名度無いかもしれません。


PhilipsのSCC68070CDA84というものです。1990年製かな。

68070という番号からMC68000の仲間らしいことは想像がつきますが...

68000ファミリは →MC68020→MC68030→MC68040→MC68060で終わりのはずです。しかも84ピンということからもMC68060の後継なはずがありません。

実はこれ、68000を中心に周辺デバイスを集積したものです。

もうちょっと誤解を招かないナンバリングできなかったのでしょうかね。

uPD71611CとuPD71613C

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予告どおり昨日のV60用のサポートチップを取り上げます。


一つ目はこのμPD71611C、クロックジェネレータです。

8086用の8284にそっくりで以下のような機能を持っています。

  • 水晶発振回路(外部クロックも可)
  • リセットの波形整形
  • READYの波形整形
  • プログラマブルなウェイト挿入

最後のウェイトだけが新機能ですね。

発振回路と外部クロック入力をピンで選択しなくてはならないところまでそっくりです。

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