AVRタイマ (ハードウェア編)
AVRマイコンの習作として作ったキッチンタイマ。
電池駆動できないので実用性は皆無です。
表側、LEDがかなりの面積を占めています。
この頃には配線の流儀が「直線」から「縦横」に変わっています。この方が見た目は綺麗なのですが、配線を追いにくいのが欠点です。
自宅から発掘された機器・部品・その他を紹介します。入手の経緯は
など様ざまです。
特記のない限り廃棄はしていません。
「細部が見たい」「内部を見たい」などありましたら「ご意見・ご要望」に書いていただけると再発掘するかもしれません。ただ整理して保管しているわけではないのでいつになるかはわかりませんし、最悪の場合は偶然出てくるまでそのままになる恐れもあります。
AVRマイコンの習作として作ったキッチンタイマ。
電池駆動できないので実用性は皆無です。
表側、LEDがかなりの面積を占めています。
この頃には配線の流儀が「直線」から「縦横」に変わっています。この方が見た目は綺麗なのですが、配線を追いにくいのが欠点です。
2枚目の基板はCPUの載ったメイン基板です。
表側、上に2つ並んでいるのはMB74LS05、配線を少し追ってみたところLEDのセグメントドライバのようなのですがオープンコレクタだしアノードコモンのLEDなのかな、でも1枚目の桁ドライバもNPNトランジスタでGNDに引っ張っていたような気が。もしかして漏れ電流で点灯していたのか、時間のあるときに調べてみます。
ワイヤーゲージだと思われますが、詳細不明です。
いつ・どこで入手したものか、何のためのものか一切が不明です。工事屋さんが忘れていったものかも。
「許容電流」などと書かれているので電線の径を測るものなのでしょうが、その太さが非常識なほど太い。私のような弱電の人間からすると電線というよりは棒ですね。
アイフォンはアイフォンでもスマートフォンの「iPhone」ではなく「AIPHONE」(インターホン)です。

これはリビングにおいてある親機(周りがごちゃごちゃしているのでケーブルを延ばして撮影)です。
3つ並んでいるボタンは左から「1」「MASTER CALL」「2」で、「1」「2」はそれぞれ子機1・子機2との通話ボタンで押すと押されたままの状態になります。どちらも押されていないときは親機同士の通話になっています。「MASTER CALL」はもう1台の親機の呼び出しボタン(これは指を離せば戻ってくる)で、押すと相手の親機に呼び出し音が鳴るとともに「1」「2」が押されたままになっていた場合は解除されます。
「1」ボタンの下は音量ダイアル、「2」の下のボタンは電気錠の開錠ボタンらしいのですが使っていなかったので不明です。
自作した Z-80 ボードの3号機。

まずは全体から。基板3枚構成です。
機能については記憶が曖昧なのですが、少なくとも以下の機能はROMに入っていたはずです。
あと次のような機能を計画していたように思います。
でもやはりパソコンを持っている状況でこの程度のボードだと、作っているときは面白くてもできてしまうと興味を失うんですよね。残念ながらこれ使って何かをしたという記憶は無いですね。
日立のACRTC (Advanced CRT Controller)、今でいうグラフィックアクセラレータのようなものです。

上が HD63484P8 (ACRTC)です。「P8」とついているのはプラスチックDIPパッケージ(64ピン)の8MHz品を表しています。Pの上に「U」とあるのはUマスク(マスクはソフトウェアで言うバージョンのようなもの)品で、マニュアルによれば「R」「S」にはかなりの制限事項があったことがわかります。
珍しいピギーバック形態のマイコン、日立 HD68P05V07 です。

左が HD68P05V07、ROMは内蔵しておらず背中にROMを挿すためのソケットがついています。二段重ねにすることからピギーバックの名があります。
右は上に載せられるROM、日電 uPD2732D です。容量は32kbit (4kバイト)、32Mの間違いではありません。汚れているのはこのROMが中古品で、剥がしたシールの糊が残っているため。
今回は PalmPilot です。
今ではスマートフォンに完全に取って代わられてしまいましたが、当時(1996年ごろ?)はこのような携帯情報端末が各種販売されておりました。

カバー(左)と本体。
カバーはやわらかい袋状になっていますが、前面だけはLCD保護のため硬くなっています。
本体左下の緑色のが電源ボタン。
下中央に縦に2つ並んでいるのが上下スクロールボタンで、その左右に2つずつあるのがアプリケーションの起動ボタンです。電話のマークがありますが、これは携帯電話ではないので通話はできず、確か電話帳だったかと思います。
LCD画面は160x160程度の正方形で白黒表示、タッチパネルはLCDの下側にも伸びていて仮想ボタンや手書き入力のエリアになっています。
写真には写っていませんがこのほかに、左側面にはコントラスト調整ダイヤルがあり、右側にはスタイラスが格納されています。
今回は電気の「で」の字もありませんが、HEMMI社製の計算尺 No.2634 です。

上側のケースは皮製ですが、状態は悪くありません。
本体の構造ですが、上側の「K」「DF」と下側の「D」「A」は固定されており固定尺と呼びます。中の「CF」「CI」「C」は左右にスライドするようにできており滑尺と呼びます。また全体を跨ぐように赤い線の入った透明な部品(カーソルと呼びます)があり、接しない目盛りを読むことができるようになっています。これらを使って乗除算、2乗、3乗、平方根、立方根などが計算できます。