Seagate ST32430N
今回のものは先日のMaxtor 7213ATと一緒に出てきたHDDです。
Seagate製のST32430N、ラベルには型番の「ST32430N」以外のユーザ向け情報はありませんね。容量すら書かれていません。
「Warranty void if seal is broken」の警告はやたらと書かれています。
今回のものは先日のMaxtor 7213ATと一緒に出てきたHDDです。
Seagate製のST32430N、ラベルには型番の「ST32430N」以外のユーザ向け情報はありませんね。容量すら書かれていません。
「Warranty void if seal is broken」の警告はやたらと書かれています。
昨日取り外した東芝のRAS-255LTのリモコンが残っていましたので、中を覗いてみました。
新しいものに比べると表示もボタンもシンプルですね。「リセット」と「点検」ボタンが間違って押さないようになっているだけで、カバーに隠されたボタン等はありません。
「点検」はエラー等のステータスを知るためのもので、押すと専用モードに入りました。そこでは温度の「▼」「▲」ボタンでステータスの番号を増減でき、番号に応じたOK / NGはエアコン本体のブザーでわかるというものでした。リモコンの通信は一方向なのでリモコンの表示で見ることはできません。
去年壊れたとわかったとき試してみたところ、3項目くらいがNGだったのですが、各項目の意味はわからないので役に立ちませんでしたね。きっとサービスマニュアル的なものには書かれているのでしょう。
今日は昨日購入したエアコンの取り付け工事でした。
買ったのはシャープのAY-G25Hというおもに8畳用のものです。値段優先で、でもフィルタのクリーニング機能は欲しいということでこれになりました。
実は容量も1ランク下げようかとも思ったのですが、値段に大きな差がなかったので前のものと同等容量のものです。
これはMulti I/OあるいはSuper I/Oと呼ばれていたPCの拡張ボードです。
以前ISAシリアル・パラレルボードでも書いたように、昔のPCマザーボードにはI/O機能はほとんど搭載されていませんでした。載っていたのはキーボードとブザーくらいのものです。
今では当たり前のビデオもサウンドもHDDもありません。もちろんUSBなどできる前のお話です。
これがまだ残っていたことに正直驚いております。
Maxtor 7213AT、200MBのIDE HDDです。これは初めてPCを組んだときに買ったものか、その直後に増設したものかのどちらかです。
当時はまだ同じIDEのバスに接続するHDDは同じもの(少なくとも同じメーカのもの)にした方が無難だと言われていました。それでまったく同じものを買ったので、これが最初のか追加した方なのかはわからなくなってしまいました。
DD-50コネクタのSCSIケーブルが出てきました。
長さは1.5m、えらく固いケーブルです。SCSIケーブル一般に固いものですが、これはその中でも特に固い部類ですね。
よく見ると「・・・ 75°C 28AWG - - - - - AWM 2919 SPACE SHUTTLE」とマーキングがあります。「SPACE SHUTTLE」って何?