ENW-3505-T
これも撮影したまま忘れていました。
PlanexのENW-3503-T、PC Cardタイプのネットワークカードです。
10Base-Tのみの対応なのでかなり古いものですね。今ではWi-Fiがあって当たり前ですが、優先ネットワークも標準装備されていなかったころのものです。
左側をカードスロットに挿し込みます。
中央部分が少し膨らんでいるので厚さ5mmのType IIと呼ばれているものですね。もっとも一般的なものです。
IBM PCおよびその子孫・互換機の総称を「PC」と呼ぶことにします。8ビット機やNECのPC-9801シリーズ等は含みません。
本体だけでなくパーツ類や周辺機器なども含みます。
これも撮影したまま忘れていました。
PlanexのENW-3503-T、PC Cardタイプのネットワークカードです。
10Base-Tのみの対応なのでかなり古いものですね。今ではWi-Fiがあって当たり前ですが、優先ネットワークも標準装備されていなかったころのものです。
左側をカードスロットに挿し込みます。
中央部分が少し膨らんでいるので厚さ5mmのType IIと呼ばれているものですね。もっとも一般的なものです。
ELSAのEX-VISION 400TV、またまたTVチューナボードです。撮影したのはしばらく前ですが他に紛れて埋もれていました。
TVチューナボードはこれまでに何枚も取り上げてきましたがどれも構成は似たようなものですね。
左上のチューナモジュール、アンテナコネクタの近くに配置する必要から配置はおのずと決まってきます。
右下のSAA7130HL PCI video broadcast decoderがメインのチップ、というか名称からほとんどの機能をまかなっているはずです。データシートによると外部にI2C EEPROMが必要のようで、右上のコネクタの下の8ピンがそれと思われます。
右上のコネクタはサウンドボードへのオーディオケーブルです。SAA7130HLにはオーディオの入力が2系統・出力が1系統あるのでその出力でしょう。
もう一つ撮りっぱなしのものがありました。
ASUSのP/I-P55TP4XEというもの、この頃は頻繁にPCの部品入れ替えていたからいろいろ出てきますね。
ミニではないDINコネクタがあるのでATマザーボードです。そのすぐ下にはPS/2のマウスコネクタが見えます。
メモリは72ピンのSIMMが最大4枚、おそらくは32MB×4の128MBが最大容量と思います。
大きな「SMC」ロゴの付いているのはFDC37C665IR、型番からFDC(Floppy Disk Controller)のようですがいわゆるSuper I/Oと呼ばれるものです。FDCの他にIDE・シリアル・パラレルを集積したもので、これはさらに赤外線通信のIrDAも対応しています。右側にこれらのコネクタが並んでいますね。
拡張スロットはPCI×4, ISA×3(1つは共用)です。
昨日のGA-G31M-ES2Lに載っていて外したものたちです。
まずはご本尊のCPUから。
CPUはIntelのCeleron E3300でした。これ当時のサブマシン(メインは今もこのサイトを稼動させています)だったので、性能は追わずに一通り動作すればよいという選択だったはずです。クロック2.5GHzでL2キャッシュが1MBです。マレーシア製ですね。
パッケージはLGA(Land Grid Array)、これは775ピンなのでLGA775と呼ばれました。まぁ775ピンといっても多くは電源関係のピンですけどね。周囲の一段低くなっている部分をソケットの枠で押さえる形になります。
下の基板のように見える部分はインターポーザーとも呼ばれます。構造としてはビルドアップ基板そのものです。
GV-MVP/RX2Wから半年以上経ちましたが、マザーボードを忘れていました。
GigabyteのGA-G31M-ES2Lというもの、うちの中では新しい部類ですが10年以上前のもののようです。
486とかPentium(Socket7)なんかの頃は頻繁に替えていましたが、最近はもうパフォーマンスにあまり不満はないので動いている限りそのままなんですよね。
CPUとDIMMを外してみました。
リテール品ではありませんが、未開封の新品が発見されました。
山洋電気のCPUファンです。
この社名「さんようでんき」と読むのですが、一般に知名度のある三洋電機と紛らわしいので「やまよう」などと呼ばれることもありました。
耐久性には定評があり、Pentium, Pentium Proの頃はほとんどこのシリーズばかり使っていたと思います。これはサイズからPentium用のようですが、おそらく予備に買ったまま出番が来なかった(壊れる前にCPUが時代遅れになった)のでしょう。
入力装置事情も今回で最後、まだ取り上げていないものをまとめてこの項を終わりにしようと思います。
最初はデジタイザです。
平板上の座標を入力する機器で、マウスやトラックボールが相対的な移動量を入力するのに対し、絶対的な座標を入力します。今のペンタブレットにあたるものですね。
当時もペン型はありましたが精密なものでは「カーソル」と呼ばれるものが使われました。これはマウスに照準器がついたような形状のもので、デジタイザの平板上に置くと照準の中心の座標が入力できます。主に図面の入力用で、平板上に入力したい図面を固定しておいて頂点の座標を拾っていきます。
今回はいよいよマウスです。
初めてマウスというものを触ったのは中学のときでした。当時、技術科準備室にあったPC-9801F2の純正オプションのPC-9871だったと思います。値段は約3万円くらいでした。マウス本体とCバスのインターフェイスボードのセットです。
まだN88 DISK BASIC(86)を使っていましたから使い道なんて無かったのに何で買ったのだろう...
OSのサポートも無く、アプリケーションが独自に対応しなくてはなりません。図を描くようなソフトウェアで無い限り対応していませんでした。
この頃のマウスは中にボールが入っていて、マウスを動かすとこのボールが転がってその動きを光学エンコーダで読み取る仕組みです。隙間からゴミが入って動きが悪くなるので時々ボールを取り出して中を掃除する必要がありました。
ボールの無い光学式マウスも登場した頃のものは現在のものとは異なり、縦横に特殊な線の印刷された専用のマウスパッドが必要でした。
センサにカメラを使い任意のパターンで移動を検知できるようになったのが現在主流の光学式マウスです。レーザー式などありますが基本原理は共通していると思います。
PC用マザーボードを取り上げるのは久しぶりです。これまたかなり古いものになります。
ASUSのVL/I-486SV2Gです。名前からわかるように80486用でATフォームファクタ、SIMMが72ピンであることとVLバスということから80486用としては後期のものですね。
拡張スロットは16ビットISAが7本、うち2本はVLバスになっています。今と違ってオンボードデバイスはATキーボードくらいなので、このスロット数はそう余裕があるわけではありません。
最低でもVGAボードとマルチI/Oボード(HDD, FDD, シリアル, パラレル)の2枚は挿さないとPCとして成り立ちません。さらにサウンドとネットワークを積むならもう2枚、これで半分以上が塞がります。
スロットの間にも74シリーズのTTLが配置されています。まだDIPが使われていますね。
ちょっと懐かしいパーツ、といってもただのカバーですけど。
フロッピーディスクドライブのベゼルのように見えますが単なるカバーです。
これ初めて組み立てたPCのケースに付属していたものです。5インチベイのカバーは普通の平らなものだったのですが、なぜか3.5インチのカバーはこんな形状のものが入っていました。
3.5インチの外部ベイは2つありましたが、普通3.5インチのFDDは1台しか積まないので片方はこれで塞ぎます。
それにしても、なんでこんな紛らわしい形状にするのでしょう?
金型のコストも上がるでしょうに。
その後もケースはいくつも買っていますが、こんなのは見ていません。ショップなどでも見かけた記憶は無いですね。