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半導体

Motorola MC6809P 新品

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新品と思われるMC6809Pが出てきました。


日本モトローラの袋に入り、ヒートシールされた状態で発見されたMC6809Pです。もちろんモトローラ製のオリジナル、1MHz品ですね。

これが無地の袋だったら開けちゃうのですが

この袋は帯電防止加工が施されております。
製品の取り扱いには静電気に注意してください。
日本モトローラ株式会社

だったので開封せずに撮影しました。

代理店などで買った記憶はなく、ジャンクはずし品のはずも無く、入手経路は不明です。
ハムフェアあたりが可能性としてありますが。

Motorola XC68030

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MC68020の後継のMC68030のエンジニアリングサンプル(?)、XC68030です。


XC68030RC25Bということで25MHz品です。
MC68020⇒MC68030ではMMUの内蔵とデータキャッシュの追加が主な変更点になります。XCにどんな不具合が残っていたかについては不明です。日立のHD63484などはマニュアルにマスク毎の不具合情報(あれば回避方法も)が載っていましたが、XC68030については見たことも聞いたことも無いですね。

入手経路は記憶にありませんが、やはり何かのジャンクから抜いたのでしょう。

日本鋼管製 MIPS R4700

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日本鋼管(今は川崎製鉄と合併してJFE)は以前は半導体も手がけていました。合併相手の川崎製鉄もZ80系のKL5C8012なんてのを出していました。


NKK(日本鋼管)のロゴつき、NR4700LCG-133です。型番から察するに133MHz品でしょうか。
周囲のゲタ状のパターンには何の意味があるのでしょう?

Intel Pentium Pro

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CPU/MPUがいくつもまとまって出てきたのでしばらくプロセッサ類が続くと思います。


IntelのPentium Proです。これは2次キャッシュ256kBの180MHz品ですね。一般向けとしてはあまり売れなかった印象があります。

以前、自宅のメインマシンとしてPentium Pro 200MHzのDual構成のものを動かしていたことがあるので200MHz品がもう2つどこかにあるはずです。この180MHzのはおそらくジャンクから抜いたものでしょう。

Hitachi HD63C09EP

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以前紹介したMC6809の日立製セカンドソースHD6309の3MHz版です。


「68」ではなく「63」になっていることから、C-MOSであることがわかります。さてこのデバイス、セカンドソースを謳いつつも実は大幅な拡張がされているらしいのですね。それでオリジナルのモトローラから契約違反といわれたとか、拡張部分はデータシートからも落とされています。
昔この隠された拡張をホビーストが発見して6809搭載パソコンのMPUを乗せかえるのがはやったことがありました。
私が持っているのはそのときに入手したものではなく、かなり後になってから鈴商で発見して記念に購入したモノです。

TI SN74H11N

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珍しいシリーズのTTL、TI製のSN74H11Nです。


TTLのシリーズと言うと(ノーマル)・S・LS・F・AS・ALSがよく知られています。私も実際に(仕事・工作を通して)使ったことがあるのはこれらだけです。
ところが過去にはHシリーズと言うものがありました。Sより少し大食いで、少し遅いと言うことでほとんどがSで置き換えられたようです。
このSN74H11NはそのHシリーズの3入力ANDゲートです。この手の古いTTLでは銀メッキのピンが黒く変色していることが多いですが、これは金メッキのようですね。

さすがにもう生産されていないと思ったら、今でも生産しているところがあるらしい。いったい誰が何に使っているんでしょうか?

漢字ROM すべて発見

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3つだけ発見していた漢字ROMは残り6つを発見し揃いました。


記憶どおり001~009のセットでした。
せっかくなのでROM内でのデータ形式でも書きたいところなのですが、資料が見つかりません。

ふと以前紹介したフロッピーの写真を見ていると...

ラベルに「24x24 漢字 & ピタゴラス数」と書いてあります。「24x24 漢字」? 探していた資料は8インチフロッピーの中か?

Toshiba TMM323C

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TMM323Cではわからなくても、2716と言えばわかる人も多いでしょう。

初期の頃の紫外線消去タイプのEPROMです。窓の周りやピンの形状が古めかしいですね。
24ピンで容量が16kbit(2kバイト)、アクセスタイムは450nsだったでしょうか。この2716から5V単一電源になって書き込みも簡単になったそうですが、私はEPROMはこの2716から使い始めたのでその点の実感は無いですね。後から2708の仕様を読んで「げっ」と思ったものです。
Flash ROMが使えるようになる前の時代、マイコンボードを自作する上での大きな壁の一つがROMをどうするかと言うことでした。テンキーからプログラムを入力するにしてもテンキーを制御するプログラムが、テープ・ディスクから読み込むにしてもテープ・ディスクを制御するプログラムがそれぞれ必要で、それをどうやって用意するかが問題でした。

Motorola MC68020

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いつかボード作りたいと思っていたMC68020です。


たぶん何かのボードから剥がしたと思われるモノです。ソケットに刺さっていることが多く、また憧れの石でもあり、何かを捨てるときに見かけると外していました。
よく入っていたのはPostScriptプリンタ、やはりそれなりの処理速度が求められたからでしょうか。
あとは初期のUNIXワークステーションですね。ただこちらはMMU必須なので、MMU内蔵のMC68030の方が多かったと思います。
標準のMMUとしてはMC68451, MC68851なんてのもありましたが、使っているのを見たことはほとんどありません。Sony NEWSでは独自のMMUを乗せていたようです。

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