GAL動かしてみた 第3回:GAL内部とオープンドレインの制約
前回予告したようにGAL16V8でオープンドレイン出力を実現するときの制約について書いてみます。
これ説明するためにはGAL16V8の内部構成の知識がある程度必要です。そこでデータシート記載のブロック図を見てみます。
同等の回路が並んでいるのでこれは一部分、全体の約1/3ほどです。
左側の格子状になっている部分がプログラマブルANDアレイ、右側のOLMCと書かれている部分がマクロセルと呼ばれます。
まずはANDアレイからです。
縦の線には各入力ピンからの信号とその反転信号が接続されています。例えば左端の線はピン2の信号、次はその反転信号、その次はピン1の信号といった具合です。動作モードによってはちょっと違う信号もありますが、今のところは気にしなくても大丈夫です。