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半導体

Am26LS32

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あまり馴染みがないAm26LSxxシリーズのICもでてきました。

Am26LS32PC
AMDのAm26LS32PC、1987年製です。

AMDというとIntelと並ぶx86系プロセッサメーカのイメージですが、このような汎用ロジック・メモリ・Am29000(独自RISCプロセッサ)なども製造していました。

Am26LSシリーズにはラインドライバ/レシーバやマルチバイブレータなどロジックとアナログの中間のようなものが多いですね。TIのSN75xxシリーズやFairchildの96xxシリーズ・Signeticsの8Txxシリーズなんかが似たようなラインナップでした。

TI SN84LS541N

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74LS541を探していたところ、18個入りのスティックが売られていたので買ってみたのですが...

SN84LS541N
Texas Instrumentsでポルトガル製ってのはあまり見ない気がします。デートコードをみると35年前のものみたいですね。

それよりも問題なのはその型番です。てっきりSN74LS541Nだと思っていたのですが、よく見ると「SN84LS541N」になっているではないですか。

74LSシリーズと54LSシリーズがあるように、84LSシリーズなんてのがあるのでしょうか。

検索してみても74LSのミリタリー仕様らしいということがわかるだけでデータシートの類はまったく出てきません。54LSとは何が違うのだろう?

NEC uPD4701AC

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今回のもちょっと変わったLSIになります。

uPD4701AC
NECのμPD4701AC、データシートによると「インクリメンタル方式エンコーダ用カウンタ」となっています。

2相(90°位相のずれたA,B)をX,Yの2軸分入力してそれぞれ12ビットのカウントができます。2相あるので回転方向の検出も当然できます。それ以外に接点3つの入力が可能になっています。

ATP3011

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そんなに古いものではないはずなんですが、いつ買ったか記憶がないなぁ...

パッケージ
このパッケージでわかるとおり秋月電子ですね。取り扱い開始は2012年末のようなので買ったのは結構前かもしれません。

ATP3011F1-PU
ATP3011F1-PUという音声合成のLSIです。

TLP507A

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これ買ったのは30年くらい前だったと思います。

TLP507A
東芝のTLP507Aというフォトインタラプタです。赤外線LEDとホトトランジスタが入っているのはホトカプラと一緒ですが、間が切り欠きになっています。ここに何かの物体が入って遮光されたことを検知するセンサです。

NS32082

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これ最初は買うつもりなかったんですが、国内ショップのカタログで見かけてそこそこ安かったので買ってしまったのでした。

NS32082D-10
このNational SemiconductorのNS32082D-10は同社のプロセッサNS32016用のMMU(Memory Management Unit)です。NS32016の他 NS32032,NS32332にも使用できますが、NS32332の4GBアドレス空間は活用できない(そのためにNS32382がある)ので注意が必要です。

1985年製の10MHz版ですね。

Hitachi HM6117

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ふと秋葉原の日米商事に寄ったら、汎用ロジックなどに混じって600mil幅のデバイスもスティックで売られていました。

HM6117LP-4
思わず買ってしまったのがこの日立のHM6117LP-4です。1982年製かな、梨地になる前のツルツルのパッケージです。

有名なHM6116のひとつ違いで、その場では同じ16kのSRAMということしかわかりませんでした。

ジャンク屋での買い物は一期一会、素性がよくわからなくても即決が基本です。値段も9つ入っていて540円なら仮に使い物にならなくてもいいかなということで購入。HM6116もありましたがそっちはハンダ外し品だったので見送りました。後日もう一度見に行ったらピン表面のハンダムラがそう見えただけのようでした。売れて別のものが再入荷した可能性もありますが。

uPD8156C

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81C55の兄弟分の8156を取り上げます。

uPD8156C-2
NECのμPD8156C-2です。1984年製のようですね。

81C55との違いは主に2つです。

まず81C55がCMOSなのに対し、この8156はNMOSだということです。
NMOSの8155やCMOSの81C56なんていうのも存在しましたから、8155/8156があったのを後にCMOS化したというだけの話です。

もうひとつはセレクトの極性、8155/81C55では負論理のCEに、8156/81C56では正論理のCEとなっています。

3SF11

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ちょっと面白いデバイスを入手しました。

3SF11
メタルパッケージ(TO-72)の3SF11というものです。

まずその型番が変わっていますね。JISの個別半導体命名法によれば先頭の「3」から有効な電気的接続数(つまりピン数)が4、3文字目の「F」はサイリスタを表しています。

4ピンのデバイスというとデュアルゲートのMOS FETが有名です。3SK59なんかが無線関係の記事に使われているのを昔見ました。3SJ型番も少ないながらあるようです。

ホトカプラも多くが4ピンですが、大抵はハウスナンバでJIS,EIAJ登録されたものはあったのでしょうか?

TTLの入力に使われるマルチエミッタトランジスタも4ピンのものがあり得ますが、個別部品は見たことがありません。

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