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水道管の思い出


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水道管に思い出なんてできるものなの? と思われるかもしれませんが、できるんです。自在水栓について書いていていろいろと思い出してきました。

小学生のころ水道管をおもちゃにしていた時期がありました。

発端は今回のような廃材をもらったことだったのではないかと思います。親戚で化学系をやっていた人がいて樹脂製の水栓をもらったような記憶もあります。

その後、パイプの切れ端や継手なんかも増えていきました。

施工するときには接着するものなので両端を切り落としてしまえばいいパイプはともかく、(パイプを挿して遊べる)未使用の継手は手に入るはずがないのですが...
興味を伸ばすためにか親がどこからか手に入れてくれたみたいです。今みたいにホームセンターとかで買えるわけではないので、事情を話して工務店なんかから分けてもらったのではないかな。

とにかくそれを庭に並べて、仮設の「水道」を作って遊んでいました。

そうすると当然水を出してみたくなります。

水撒き用のホースをつないで水を通してみると、水圧に負けて挿し込んであるだけの接続がどこか外れてしまいます。接着されていないのですから当然です。

  • 接着してしまったら一度きりで組みなおして遊べなくなります。さすがに毎回新しいのを買ってはくれないでしょう
  • 管用の接着剤って溶剤なので、安全面でも子供には使わせてはもらえなかったでしょう

それで当時考えたのはタンクを付けることでした。古くなった如雨露をタンク代わりに木にぶら下げておくのです。こうすれば配管にかかる水圧をタンクの高さで調整できます。当時どうやってこれを思いついたかはよく憶えていませんが、一種の安全弁を作っていたんですね。

その後工業系に進むことになる片鱗はこの頃からあったのかもしれません。

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