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Buffalo MCR-C8/U2


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今回のものはそう古くはありません。バッファロー製のUSB2.0カードリーダー/ライターです。

MCR-C8/U2 上面
Buffalo MCR-C8/U2、一時メインで使っていたこともあったのですが、何で変えたんだったかな?

対応カードは以下の通りです。

  • スマートメディア
  • xDピクチャーカード
  • SDメモリカード (mini,microは要変換アダプタ)
  • コンパクトフラッシュ
  • メモリースティック (ProやDuoにも対応)

この中で私が主に使っていたのはコンパクトフラッシュとメモリスティック系です。

MCR-C8/U2 下面
PCインターフェイスはUSBで、コネクタはMini-Bです。

分解は写真手前に見えているネジ2本だけで、ツメも無いので開けるのは簡単です。

基板 表面
表裏は何とも言えないので、本体上面側を仮に「表面」としました。

左半分の大きなコネクタはスマートメディア・xDピクチャーカード兼用のものです。右下はSDメモリカードのコネクタですね。
両コネクタの間のLEDはアクセスランプですが、リード付き部品を基板表面にハンダ付けしています。裏にはコンパクトフラッシュのコネクタがあるので穴に挿すわけにはいかなかったのでしょう。
smscのUSB97C223-EN-04はBus Powered USB 2.0 Flash Media Controller、8051(MCS-51)互換のプロセッサにUSBとメモリカードのコントローラを一体としたものです。対応メモリカードは上述のものとほぼ一致しています。

基板 裏面
反対面、左下はメモリースティックのコネクタ、右下はコンパクトフラッシュのコネクタです。こういう構造だとCFのピンを曲げてしまっても修理しやすくて良いですね。

左上にはUSBのMini-Bコネクタと12MHzのクリスタル、未マウントのU7は何でしょうか?
Pm39LV010-70VCは128k×8bitのFlash EEPROM、USB97C223のファームウェア用と思われます。USB97C223の外部メモリ用のアドレスバスは16本しかないのでGPIOでバンク切り替えているのか、半分捨てているのか? 64k×8bitのFlash EEPROMは少ないですから、あえてこれを選んだ可能性は低くないと思われます。

参考文献・関連図書: 
USB97C223データシート, SMSC.
Pm39LV512,Pm39LV010,Pm39LV020,Pm39LV040データシート, Chingis Technology.

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