工具・測定器
AVRWRT3
製作中のボードでATmega644を使用予定なので昔買った書き込み器を引っ張り出してきました。
共立エレショップのAVRWRT3、以前取り上げたAVRプログラマなどと同様ISP方式のプログラマです。
買ったきっかけはATmegaやATtinyを使い始めたためでした。使っていたのはどれもアプリケーションノートAVR910をベースにしたもので、新しいデバイスには対応していません。ネットを探すと製作記事もいろいろとあるのですが、どれがいいか考えているときにこれを見つけたのでした。
とりあえず使いそうなデバイスには対応していましたし、価格も安く(2,500円ほどだったと思います)買ってしまったのでした。
EPSON SG-Writer II
前から気になっていた、けれどもなかなか踏ん切りのつかなかったEPSON SG-Writer IIを買ってしまいました。
これはSG-8002DC(他にもありますがこれがDIPで入手も容易)という発振器に希望の周波数や振幅などを設定するツールです。この発振器は内部がPLLになっていてその分周比などを内蔵のOTPROMから読み込んで動作します。専用のソフトウェアに希望の条件を入力してOTPROMに書き込むことで任意の周波数の発振器が得られるというわけです。
BitScope
ずっと行方不明になっていたBitScopeが先日偶然出てきました。
アナログ2ch, ロジック8chのいわゆるMixed Signal Oscilloscopeです。
一緒に組み立て説明書も出てきたのでキットで購入したようです。インボイスの日付が2003年だったので15年前ですね。
前面の2つのBNCコネクタがアナログ入力、オシロスコープ用のプローブを接続できます。DC/ACのカップリングの切り替えはスイッチです。Ch Bは50Ω終端も可能になっています。
Metex M-3860D
私はよくマイコン回路の動作確認中に周波数をチェックすることがあります。そのときに使っているのがこれです。
MetexのM-3860Dという多機能テスタです。以前見たM-830Bが必要最小限だったのに対しこちらは機能てんこ盛りで、買ったのはこれも秋月電子通商だったと思いますがそれでも1万円以上だったはずです。
ロータリスイッチに並んでいる項目だけでもこれだけあります。
変わったドライバ
ちょっと変わったドライバを見つけました。
昔安かったので買ってみたのですが、ほとんど使っていません。
何に使うものでしょう?
先端部はこんな形になっています。
中心部には軸があって、周囲には突起が2つあります。軸は直径2.5mmといったところです。
こんな先端はトルクスなどの特殊ドライバのキットなどでも見たことがありません。
ミニリュータ
本体はガス式ハンダゴテと一緒に見つけていたのですが、関連パーツを捜索していました。
ミニリュータ本体、最初に発見された状態です。先端には工具がついたままでした。
これ「ルータ」と呼ばれることが多いですが、「ルータ」って本来違う工具(刃物を回転させるという点で似ているといえば似ていますが)を指しているはずなのです。最近はもう定着しているのでしょうか?
私はずっとリュータって呼んでいますが、これも厳密に言えば商標らしいです。
電源はACアダプタではなくAC 100Vを直接です。
回転数は無段変速になっています。持ったまま調節できないのがちょっと残念です。
ガス式ハンダゴテ
しばらく前から探していたガス式ハンダゴテをやっと見つけました。
コテライザー AUTO mini、自動着火でもっとも小型のタイプです。買ってからだいぶ経っていると思いますが現行機種のようですね。
青色の部分がタンクになっていてブタンを主成分とするガスを入れて使います。白い大きなものが点火スイッチで、すぐ下には火力調整のレバーがありますね。
コテ先はもちろん交換可能で、コテ以外にもホットブローとしても使用可能です。右上に写っているのがそうで、確か標準の付属品だったと思います。どちらかというとコテとしてよりホットブローの方が重宝しましたね。
表面実装部品取り外しキット
これ随分前に買ったまま使う機会も無く埋もれていました。
サンハヤトの「表面実装部品取り外しキット」、ハンダゴテだけで部品を取り外すことができるというものです。発売された時に面白そうと買ったのですが、結局使う機会が無いまま今に至ります。
プリント基板から部品を外す時の課題は1本ずつ処理するのが困難なことです。リード付きのC,R類やダイオードなどでしたら1本ずつ外すこともできるでしょうが、多くの部品はそういうわけには行きませんのでさまざまな方法が考えられています。
AVRプログラマ
昔使っていたAVRプログラマたちです。
これは秋月電子通商で扱っていたAKI-AVRキットです。
今はPIC用のAKI-PICでAVRの書き込みも可能になっていますが、以前はAVR専用のものがありました。
AVRの書き込みには12Vをかけてパラレルで書き込む方法とISPと呼ばれる通常電源のみでシリアルで書き込む方法があります。前者は主にライタのソケットに挿して書き込み、後者はターゲットボード上で書き換えることが可能です。
このキットはその形態からは前者のように思えますが、実は後者の方式で書き込みを行ないます。右端の6ピンコネクタを利用すればターゲット上での書換えも可能です。
これは私の2番目のAVRプログラマでした。AVRをはじめて使ったのはMP3プレーヤキットですが、この時はキット付属の簡易ライタを使用しています。