ネットワーク
イーサネット等のLANです。ここでは基本的に敷地内で使うものを扱います。
敷地を超えて使用するもの(WAN)は通信機器を参照してください。
Huawei E5830
休んでいた間の発掘品第4弾はこれです。
私、最近まで携帯電話なるものを持たずにいました。会社から支給されたPHS・携帯電話を持たされていた時期はありますが、個人的に持ったのは実は2021年になってから、コロナ関係のアプリの登場や、金融機関のワンタイム発生器のアプリへ移行で、いよいよ持たないわけにいかなくなったからです。
その約10年前、電話は要らないけどノートPCからネットには繋ぎたい、ということで登場したばかりの日本通信のイオン専用SIMを契約しました。
端末はPC前提なのでUSBドングル型かモバイルルータ、勝手がわからなかったので安いと評判だったこれを調達して使い始めたのですが……
EN2216も開けてみた
PCMCIAカードはたいてい両面の金属板を巻き込んでカシメてあります。これは開けようにも破壊するしかありません。
しかしEN2216はどうやら接着してあるらしく、さらに幸運なことに片側が剥がれかかっています。ヘラを挿し込んで剥がしていき、最後に残った68ピンコネクタ部分にはIPAを流しました。

ということで裏側を剥がすことができました。PCMCIAカードを開けたのは初めてです。
固定は両面テープのようなもので、古くなってパリパリになっていました。
表側も剥がしたのですが浮いている部分が見当たらず、唯一ヘラを挿し込めそうな尻尾側のコネクタ部分はコネクタが剥がれそうで……
Linksys EC2T
NE2000互換ボード(その3)
NE2000互換ボードも3回目、あと2枚残っていますがまとめていきます。
ジャンパピンは姿を消し、ソフトウェアによる設定になっていますね。設定変更には(おそらくPC-DOSで動作する)ソフトウェアが必要で、紛失していると思うのでもう変更は難しそうです。
NE2000互換ボード(その2)
前回に引き続きNE2000互換ボードを取り上げます。
それにしても何でこれまで取り上げなかったんだろう? 今回見つけた箱もここ数年以内に詰め直したもので機会はあったのに…… やはりNE2000互換ボードというものが私の中で当たり前すぎてパスしてたのかなぁ。
1枚目とは打って変わって部品点数の少ないボードになっています。
NE2000互換ボード(その1)
BNC transceiver
自宅メールの話(UUCPの頃)
自宅で最初に電子メールが使えるようになったのは1994年頃だったか、今回はその頃の話を思い出しながら書いてみたいと思います。
私はいわゆる「パソコン通信」というものはやっていませんでした。(アマチュア無線によるRBBSはちょこっとやっていました)
大学のメールアドレスはありましたが自宅からのアクセスはできませんでしたし、修了後は使えなくなるのでそれまでに何らかの手段を用意したいと思っていました。
ちょうど386bsdを動かしていましたし、大学のメールの運用にもちょっと関わっていました。
可能なら自宅でメールサーバを運用したいと思いましたが、まだ個人向けISPが生まれたかどうかという時期です。それに接続料を払う余裕もありませんでした。
幸い知り合いに先に運用始めていた人がいたのでそこへ接続させてもらうことにしました。実はその知り合いもまた同じ方法で接続していまして......
好意で繋がせてもらったので迷惑をかけてはいけません。
ADSLモデムを開けてみた
ADSLモデムはもう使うことも無いのでいつものように中を見てみることにします。
底面のネジ2本を外すと2枚貝のようにケースが開きます。基板はその間に挟まっているだけでした。

上の方にある3つのシールドが気になりますね。左上隅にLINEコネクタ、隣の水色のはアレスタです。2つあるタムラのトランスは送信用と受信用でしょうか。位置的にシールドは送受信回路の一部のように思えます。この基板は壊しても構わないのですが、これ開けるのは大変だろうなぁ。






