現在地

マイコン

マイコン

マイクロプロセッサ・マイクロコントローラ等です。

Z-80ボード 1号機 (の形見)

テーマ:

カテゴリー:

初めて作ったマイコンボード、Z-80ボード1号機、の部品です。残念ながら現物はバラして部品取りにしてしまっているので現存しません。
中1の夏休みに作り始め、何とか動作するところまでこぎつけましたが、やはり実用性は無く、あまり使わないままばらしてしまったと記憶しています。

タイトルの「形見」というのはボード自体は残っていないけれども、ボードに使われていたであろう部品を発見したということです。


これはデータの表示に使っていた7セグメントLEDのためのデコーダ、F9368です。0~9のBCDをデコードできるものは多くありますが、0~9に加えてA,b,C,d,E,Fも含めたHEXのデコードができるのは知る限りこれだけですね。

ROMエミュレータ

テーマ:

デバッグしながらROMを書き直すのが面倒になって作ったROMエミュレータ、ですが製作後ROMを使う機会が少なくなってしまいました。

中央が本体、右の子基板はPCのシリアルと接続するためのRS-232レベルコンバータです。左のクリップはPCからアクセス中にターゲットをリセットするためのもので、アクセス中はROMとしてターゲットから正常なアクセスはできないからです。ちゃんと切り離してはいるのでリセットしなくてもバスが衝突したりはしません。

製作するに当たって目標とした仕様は以下の通りです。

  1. 27256専用
  2. 対象とするROMは27256のみに絞ることにしました。

MAA-1ボード ソフトウェア編

テーマ:

MAA-1ボードのソフトウェアは次の3つからなっています。

一つ目はハードウェアの初期化・制御を行い、またシリアルからメモリの参照・変更を行うモニタプログラムです。この部分は基本的には「南青山アドベンチャー」からは独立したプログラムで、Z-80のマイコンシステム一般に容易に移植可能です。コマンドとしてはD(メモリダンプ)・S(メモリへの書き込み)・G(指定アドレスへのジャンプ=実行)と@(ゲームの開始、これだけ南青山専用)です。

Motorola MC68020

テーマ:

カテゴリー:

いつかボード作りたいと思っていたMC68020です。


たぶん何かのボードから剥がしたと思われるモノです。ソケットに刺さっていることが多く、また憧れの石でもあり、何かを捨てるときに見かけると外していました。
よく入っていたのはPostScriptプリンタ、やはりそれなりの処理速度が求められたからでしょうか。
あとは初期のUNIXワークステーションですね。ただこちらはMMU必須なので、MMU内蔵のMC68030の方が多かったと思います。
標準のMMUとしてはMC68451, MC68851なんてのもありましたが、使っているのを見たことはほとんどありません。Sony NEWSでは独自のMMUを乗せていたようです。

MC68000

テーマ:

カテゴリー:

これらはジャンクから取り出したと思われるものです。


このMC68000は個人的には好きなプロセッサでしたが、パソコンではあまり使われませんでした。有名どころだとX68000, 初期のMacintoshくらいでしょうか。UNIXワークステーションだとやはり初期のSunとか、逆に小さいほうだとPalmPilotなんかも(後に周辺デバイスを内蔵したものを)使っています。ただX68000を除くとMC68000で遊びたいからといって選ぶものではありませんね。後のMC68020, MC68030, MC68040になるとワークステーションではよく使われましたが、RISCプロセッサの台頭までのことでした。

MC6809

テーマ:

カテゴリー:

究極の8ビットとも呼ばれたモトローラのMC6809、残念ながら搭載パソコンの一ユーザだっただけで、ハードウェアの製作やアセンブリ言語のプログラムの経験はありません。


これは「B」が付いているので2MHz品、後に日立のHD63C09が出るまでは最高速バージョンでした。
この写真のデバイスは新品が2つ揃って出てきたので、おそらくは何らかのボードを作ろうとして購入したままになっていたのでしょう。今からでも作ってみたい気はしますが、問題はOS・ソフトウェアをどうするかです。CP/M-09なんて無いし、Flex9やOS-9なんて今でも入手できるのか。入手できてもこんな「6809を動かしてみたい」というためだけに高価なものを買う気もしない。
やはりまたパーツボックスの中で眠りにつかせるのが一番かもしれない。

AVRタイマ (ソフトウェア編)

テーマ:

まずは前回の宿題の回答を載せておきましょう。


LEDのスキャンの途中で以下のように読みます。

  1. PB0~7を全て"L"にします。
  2. PD0を"L"、PD1~3を"H"にします。
  3. PD4を読んで"L"ならSW1が押されていると判定。
  4. PD1を"L"、PD0,2,3を"H"にします。
  5. PD4を読んで"L"ならSW2が押されていると判定。
  6. 同様にSW3,4も判定します。

もし4つで不足ならPD5も使えば8つまで増やせます。

AVRタイマ (ハードウェア編)

テーマ:

カテゴリー:

AVRマイコンの習作として作ったキッチンタイマ。
電池駆動できないので実用性は皆無です。


表側、LEDがかなりの面積を占めています。


この頃には配線の流儀が「直線」から「縦横」に変わっています。この方が見た目は綺麗なのですが、配線を追いにくいのが欠点です。

ページ