PC入替(1月経過)

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新PCが動き始めてから約1ヶ月になりますのでその後の状況を書いてみたいと思います。

1ヶ月というのはハードウェアが立ち上がってからなので、サーバ機能の以降が完了してからは3週間程ですね。

安定しない

そもそもPCの移行を行なった理由は旧PCが不安定になったからなのですが、サーバ機能の移転が完了してからはちょっとマズい状況となっていました。

任務解除されて各種デーモンを止めてから旧PCが安定してしまったのです。長く使っていたマシンなのでそろそろ入れ替えなくてはと思っていたところだったのでこれは構わないのですが...

ルータ機能を動かし、デーモン類も動かし始めたところ新PCが不安定になってしまったのでした。

旧PCの「不安定」はuvm_fault()でkernel panicを起こして再起動してしまうというもの、一番酷いときの頻度は1時間に数回というまったく許容できないものでしたが、放っておけば再起動するという点ではタチの良いものでした。

最近のお買い物(2021/07)

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実は今日、自衛隊の大規模接種会場で1回目の接種を受けてきました。その場ではチクっとしただけで痛くはなかったのですが、夜になって腕が少し痛くなってきた感じですね。

2回目の方がキツいというけれど、発症するよりははるかにマシだろうから次も受けますよ。

HP-48G

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しばらく行方不明だった電卓を偶然発見しました。


HP-48G、約30年前の関数電卓ですが方程式の解を求めたり式のまま微積分ができたりという高機能な機種です。

これの前にHP-28Sという機種があって憧れの電卓でした。大学1年のときに先輩が研究室出入りの営業さんから買ったということで見せてもらったのですが、値引きしてもらったとはいえかなりの額だったはず。その時はとても買えなかったのですが...

その後やはりHP製のHP-32S IIを使うようになり、またHP-28Sが欲しくなったのですがその時は既にHP-48シリーズに代替わりしてしまっていたのでした。

GI AY-3-8605

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今度のはAY-3-8500-1の仲間のテレビゲーム用のICなんですが、いつ買ったんだったかな?
AY-3-8500-1より後なのは確かなんですが...


GIのAY-3-8605、スタンプで押したみたいだったAY-3-8500-1と違ってGIらしいマーキングです。1982年製のようですね。

データシートによるとNTSC(AY-3-8605-1)or CCIR(AY-3-8605)とあります。CCIRって何のことだ、NTSCと並ぶと言うことはPALのことかな、と読み進めると625 lineとも書かれているのでやはりPALみたいです。

TI SN76477

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これ学生の頃に動かしたことあるのですが、誰かに貸したままなのか、間違って捨ててしまったのか、ボードごと紛失していました。
先日安く見かけたのでまた買ってみました。


Texas InstrumentsのSN76477N、Complex Sound Generator(CSG)と呼ばれる効果音発生用のICです。

TIロゴが印刷ではなく刻印されていますね。

ピンの根元のところが小さく感じられるのはピン間隔が1.78mmのシュリンクDIPだからなのですが、データシートを確認していて変なことに気づきました。

手元のデータシートはJULY 1978のものですが、そこには2種類のパッケージが記載されています。

Philips SCC68070

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この68070はあまり知名度無いかもしれません。


PhilipsのSCC68070CDA84というものです。1990年製かな。

68070という番号からMC68000の仲間らしいことは想像がつきますが...

68000ファミリは →MC68020→MC68030→MC68040→MC68060で終わりのはずです。しかも84ピンということからもMC68060の後継なはずがありません。

実はこれ、68000を中心に周辺デバイスを集積したものです。

もうちょっと誤解を招かないナンバリングできなかったのでしょうかね。

BIOS ROM

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久しぶりに組んだのでPC用のネジなどを保管していたパーツケース引っ張り出したんですが、その中からこんなものが出てきました。


AMIBIOSのROM、「386DX ISA BIOS」とあり80386DX用のものです。

この頃はどこのマザーボードを購入してもBIOSは大抵このAMIかAwardのいずれかが載っていました。他にPhoenixも有名でしたが私は実機を見た記憶がありません。

パッケージはセラミックのようですし、ラベルの下から遮光シールが見えていますのでUV-EPROMのようです。左に白線があるのでFairchild(時期的にNational Semiconductorの頃かも)と思われます。試しにTL866AでIDを読んでみたところMfr=8F, Dev=85だったのでFairchild NM27C512でした。

Mini100m(分解編)

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PCの件がだいぶ落ち着いてきたので、Planex Mini100mを分解してみました。やはりラベルの下にネジがあり、他にはツメが2ヶ所ありました。


右下、LEDの横にあるQFPはAm186™ED-25VCです。80186互換の16ビットのプロセッサの25MHz版、こんなアダプタにしては結構いいプロセッサ使っていますね。

上にあるDELTA LF8221はパルストランスです。

CPUの左のGLT44016-50J4は256k×16ビットのEDO DRAMです。

PC入替(その4)

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4回目の今回は予定通りサーバの移設についてです。

最初にうちのネットワーク構成を載せてきます。

何で内部ネットが2系統になっているかというと無線LANをあまり信用していないから、HTTPやSSHなどは通していますがほぼ外部扱いです。もう一方は私が使う用で制限はありません。

対外的なサーバ類はすべて旧PCで動いていました。

HDDをそのまま移植する方式でしたらインターフェイスのデバイス名を変更する程度で済みますので一発入替も選択肢に入ります。実際過去には何度もそうやって移行を行なっています。

しかし今回は新構成で全サーバ機能を動かすのに何日もかかることが予想されます。あまり長期間にわたってsendmailが止まると外からのメールがエラーで返送されてしまったり困ったことになります。

PC入替(その3)

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前回CPU内蔵グラフィックスが使えないことが判明しました。

サーバ専用機ならコンソールのみあるいはネットワークからログインでもいいのかもしれませんが、今回は私の生活環境も兼ねているのでX Window System無しは困ります。

ネット探してみたら中古ですがRadeon HD 3450がありました。今回の移行元に付いているRadeon HD 4350より古いものですが用途を考えれば十分と思います。移行が済んで旧機を止めるときに交換する手もあります。

次に問題になるのはNICです。当初手持ちのNC365Tを使うつもりでしたが、これはPCIe ×4のボードです。今回のマザーボードに×4以上のスロットは×16のスロットが1本だけなので、ビデオボードを載せるとなるとこれは使えません。

探すと2ポートですがPCIe ×1のボードが4,000円程であったので調達しました。

これら2枚のボードを挿し、まだ旧機に積んだままの2TB HDDを載せ替えてハードウェアは完成です。

続いてソフトウェアの環境を整えていきます。

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