電動ドライバ

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分解など多数のネジを外したり締めたりに使っているもの。

EZ6120
松下電工のEZ6120というもの、このシリーズにはサイズ(パワー)の異なるものが3種類ありましたがこれは最も小さいものです。

トルク調整は付いていませんが、適度に非力なのでネジを壊す心配はまずありません。
締まっているネジを緩めたり、最後まで締めるパワーはないので、そこは手で回す必要があります。ですからトルク管理しながら次々と締めていくような使い方ではなく、手でグルグル回すのが面倒なのをアシストしてくれると思って使うものでしょう。

小さく軽い(200gない)ので小回りはききます。

電源トランス

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最近はあまり見かけなくなりましたが、電源トランスも出てきました。

電源トランス
トヨデン(豊澄電源機器)製の電源トランスです。最近ではノイズを気にするオーディオ等も含めてスイッチング電源が使われることが多くなり、滅多にお目にかかれなくなりました。

下側の端子が1次側の100V入力です。上には5V 0.1Aの2次巻線が2系統あります。

一度何かに使ってからバラしたもののようですが、5V 0.1Aなんて何に使ったのでしょう? 記憶に無いですね。

整流して3端子レギュレータを使うなら3V程度の出力しか取れません。2つの出力は当然絶縁されていますから直列にして使用することもできますが、このラベルからは極性がはっきりしません。

懐中電灯

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古い懐中電灯が出てきました。

懐中電灯
左側がレンズ、左右どちらも外せるようになっています。光源は当然のことながら豆電球なので交換を考慮する必要があります。

幸い電池は入っていなかったので、試しに入れてみました。

もし入ったままだったら液漏れでボロボロになっていたことでしょう。

単1乾電池×2、常備は無いのでコンロの点火装置から拝借します。黒いのがスライドスイッチになっていて前へスライドすると点灯するはずなのですが、駄目でした。電球が切れているのかもしれません。

赤いのは押しボタンスイッチのようなのですが用途はよくわかりません。

Signetics N82S137

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ジャンク箱の中に珍しいCERDIPを見つけたので今回はこれを取り上げることにします。

N82S137AF
SigneticsのN82S137AFです。「0045」と「8841」どちらもデートコードとしてあり得るので特定できません。

Signeticsとはあまり聞かない名前ですが、40年以上前にPhilipsに買収されてしまっているからです。ということは「0045」も「8841」違っているのか、それともSigneticsのブランド・ロゴが一部で使い続けられたのでしょうか。
ちなみに有名なタイマICのNE555やオーディオ用オペアンプのNE5532などを開発したのもこの会社です。BUSICOM 162に使われていたDTL ST600ファミリもそうです。

私の雑誌遍歴 (後編)

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  1. プロセッサ

    1985年5月号から1990年10月号までと比較的短命でした。毎月買うようになったのは1988年頃からですが、あっという間に休刊そして次の「Software Design」にリニューアルされてしまいましたね。

  2. Software Design

    最初は「プロセッサ」ロスのショックが大きくて買っていませんでしたが、2001~2005年頃は買っていました。何がきっかけだったのかな。
    後に1990~2012年までが総集編としてDVD-ROMになっています。

  3. インターフェース

    トランジスタ技術とともに大学や会社(もちろん電子系だからでしょうが)で購読される定番です。これも後から入手したものが多いですね。
    黒い時代のものは結構ありますが、白くなってからはあまり買っていません。

私の雑誌遍歴 (前編)

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参考文献・関連図書として古い雑誌を挙げることがありましたし、これからも多くあるでしょう。
これらは図書館で調べたものもありますが、持っているものも結構多いです。技術系の雑誌はほとんど処分していないので...

ということで今回は愛読していた雑誌を取り上げてみたいと思います。

  1. 子供の科学

    これは小学生の頃ですね。理科好きには定番ともいえる雑誌です。私は生物や天文には興味が無かったので電気関係の記事ばかり読んでいました。
    いつも図書館で読んでいたので現物はありません。

  2. 模型とラジオ

    これも図書館が中心でしたが、数冊持っています。
    やはり読んでいたのは電子工作系の記事が中心でした。

  3. 初歩のラジオ

    1982年頃から1985年頃まで買っていました。
    Z80ボード 1号機はこれの記事を元にしています。

  4. ラジオの製作

    買っていた期間は1983年1月から1984年1月までの約1年間と短かったです。内容的に「初歩のラジオ」に似ていたので両方買うこともないだろうと買うのを止めたのだと思います。

AMD Am29F400B

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もう掘りつくしたと思ってもいろいろ出てくる... ペースは落ちていますけど。

Am29F400BB-60SC
AMD製のFlash ROM、4Mbit(512k×8bitまたは256k×16Bit)のAm29F400BB-60SCです。

現物のマーキングは「AM」ですが、データシート上は「Am」となっていますね。Am29F400ABというのも存在するので、最初の「B」改良によって付加されたサフィックスでしょう。

600A型電話機 (分解編)

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一番最初に取り上げた600A型電話機をついに御役御免にすることができたので中を開けてみました。

シャーシ
これがシャーシです。奥に伸びているのは電話線、左が(送)受話器へのコード、右へ行く黄色と灰色の線はカバーへ向かう内部配線です。

Hitachi HD6809

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日立製の6809というとCMOSのHD6309(中でも3MHz版のHD63C09)が有名ですが、こんなものも出てきました。

HD68B09P
NMOSのHD68B09P、クロックジェネレータつきの2MHz版です。「4J1」ということは1984年製と思われます。

これはMotorolaのMC6809(の2MHz版のMC68B09)のセカンドソースです。CMOSのHD6309には多くの拡張がされていますが、これは特にそういうことは無いようです。
本来、セカンドソースとはそういうものです。

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