ROMイレーサ
先日ROMプログラマを買いましたが、イレーサも同時に手配していました。
使用頻度は低いと思うので価格優先で買った中国製のものです。中国からの直送になりかなり待たされましたがやっと到着しました。
作りはあまり期待していませんでしたが、想像以上に安っぽい感じですね。
まず本体がプチプチとスポンジ状の梱包材にくるまれているのみで、箱も説明書も無しです。まぁ使い方はわかるので困りはしませんけど。
先日ROMプログラマを買いましたが、イレーサも同時に手配していました。
使用頻度は低いと思うので価格優先で買った中国製のものです。中国からの直送になりかなり待たされましたがやっと到着しました。
作りはあまり期待していませんでしたが、想像以上に安っぽい感じですね。
まず本体がプチプチとスポンジ状の梱包材にくるまれているのみで、箱も説明書も無しです。まぁ使い方はわかるので困りはしませんけど。
ちょっとUVEPROMの2732Aを使う必要があって、中国製のROMプログラマ(ライタ)を買ってみました。
MiniPRO Programmer TL866Aというものです。
40ピンまでのDIPのものはそのまま書き込み可能、それ以外はアダプタでの対応です。
ピン数の少ないデバイスは1ピン側に寄せるようになっているのがちょっと変わっていますね。大抵は反対側(UVEPROMだとGNDの側)に寄せるので、気をつけていないと間違えそう...
ホストとの接続はUSBで、写真左側にBコネクタがあります。電源もUSBバスパワーで動作するので他に電源は必要ありません。
右側にはシリアル書き込み用のコネクタがあります。
先日取り上げたAV2HDMIですが、買ってからまだ一度も動かしていない気がします。古パソコンの前に本来の使い方を試してみた方が良さそうです。
とりあえずHDMI⇔DVI-DケーブルでPCモニタ(Lenovo ThinkVision LT2452p)に接続してみました。入力は未接続です。
AV2HDMIに電源を供給し、モニタの入力を切り替えるとブルーバックが出ました。
モニタのメニューから入力信号の情報を表示させると、1920×1080 67.5kHz/60.0Hzと出ました。AV2HDMIのスイッチを720Pに切り替えると1280×720 45.0kHz/60.0Hzと変化しています。
どうやらHDMI出力は正常に動作しているようです。
これ以上の確認をするためにはコンポジットの信号源が必要です。ちょうど古いDVDプレーヤ P2000Cが出てきた(これも近いうちに取り上げたいです)ので試してみることにします。
このプレーヤはHDMIも付いていないのでこの実験にはピッタリです。
1年ほど前に買ったまま放置されていたAV2HDMIを出してきました。
これはその名の通りアナログのコンポジットビデオ信号をHDMIにする変換器です。
本来は古いビデオデッキ等をテレビやPCモニタに接続するためのものですが、古いパソコンにも使えないかと思って買ったものです。
MSX(PV-7など)やMZ-731のようにコンポジット出力のものはカラーで、PC-8001mk2やFM-7などもモノクロモニタ用の出力はコンポジットなので映るのではないかと。
パソコンは動作保証されていないので、本当に使えるかどうかはやってみないとわかりません。
食事のついでに「三浦屋」に寄ったところ、探していたのを見つけたので買ってきました。
いわゆる「麻婆豆腐の素」なのですが、日本風アレンジのものではなくて本場に近いタイプのものです。
2年ぐらい前から気に入っていて無くなると買っていたのですが、このところ見かけなくなっていたものです。
好みが一般からズレているせいか気に入っていたものがディスコンになるのはよくあることで「またか」と思っていたのですが、今回は逆だったみたいです。ネットでならまだ買えるかと調べたところ何かの番組で紹介されたらしく品薄になっていて、とんでもない値段で売られていたりしました。
時間がたてば落ち着くだろうと待っていたのです。
久々にルートビアをまとめ買いしました。
日本ではあまり売っていないのでネットでの購入です。
「Beer」とついていますがビールではなく清涼飲料です。アルコールは入っていません。
やりかけになっていたX60のHDD換装ですが、なんとか完了しました。
まずエラーが出ていた/dev/sd0g (実際にエラーになっていたのは読み出し側の/dev/wd0gです)ですが、前回書いたようにエラーを無視しつつベタコピーしてみました。ブロックサイズ512バイトでしかもリトライがかかるのでほぼ1日がかりです。ところがfsckかけると大量の不整合が報告されます。面倒なので「-y」オプションで全部修正させたところ、なんと全てが「lost+found」に入ってしまいました。WindowsでいうところのFOUND.000, FOUND.001, ...になってしまったということです。
しょうがないのでファイル単位でコピーすることにします。今度はファイルを選べるので大事なものに絞りました。
/dev/sd0hは幸いエラーが出ることも無くコピーできました。こちらは予定通りファイル単位コピーです。
コピー作業に2日ほどかかり、その間エラーのあるHDDもアクセスしっぱなしの状況だったのですが、特に悪化することも無く動いてくれて助かりました。
ThinkPad X60のHDDの調子がおかしいので交換用にHDDを買ってきました。
これが買ってきた東芝のMQ01ABD100です。これまでのものは500GBだったのですが、500GBと1TBで値段があまり違わなかったので1TBに増量です。2つあるのはちょっと別の予定があるから(先日の超小型PCではありません)です。
超小型PCで4096バイト/セクタのHDDでも何も問題ないことがわかったので「ADVANCED FORMAT」のものです。もっともこの容量で512バイト/セクタのドライブは無いと思いますが...
HC-88の途中ですが、またも割り込みです。前から買いたいと思っていた複合機を購入し、昨日到着しました。
買ったのはこれ、OKIのMC363dnw A4カラー対応のものです。
検討を始めたのは1年ほど前でしょうか、使っているプリンタのLP-7700Rの給紙エラー・ジャミングが増え始めたのがきっかけです。数枚なら特に問題ないのですが、仕事の資料など枚数の多いものを両面プリントしているとジャミングが多発するのです。
それまでの使用実績と今後の予定から以下のような条件で候補を探しました。
いつかNetBSDでもインストールしてみようかと買ったまま放置していた中古PC、動かしてみることにしました。その前にまずは外観から。
向きをどう呼ぼうか迷うところですが、立てて使うものらしいのでこちらを「右側面」とすることにします。
プロダクトキーが貼られていますが、OS無しということで売っていたものなのでこのキーを使うとライセンス違反ということになる気がします。これにWindows入れるつもりは無いので問題ないです。
「Atom」使用ということは内部構成はノートのようなものであることが予想されますね。