Exabyte EXB-8200
とても思い出深いドライブが出てきました。
これがそのドライブ、Exabyte社製のEXB-8200です。フルハイト(厚さ82mm)のテープドライブで8mmテープ1巻で約2.5GBの容量がありました。
上面のラベルにはドライブのシリアル・製造日とともに各コンポーネントのシリアルやリビジョンのリストが記載されていました。
これによると1993年2月22日に製造されたようです。
とても思い出深いドライブが出てきました。
これがそのドライブ、Exabyte社製のEXB-8200です。フルハイト(厚さ82mm)のテープドライブで8mmテープ1巻で約2.5GBの容量がありました。
上面のラベルにはドライブのシリアル・製造日とともに各コンポーネントのシリアルやリビジョンのリストが記載されていました。
これによると1993年2月22日に製造されたようです。
昔使っていた調光器が出てきました。なんでこれが「工具・測定器」なのかというと、ハンダごての温度コントロールに使っていたからです。
大型の調光器です、右下をよく見ると「白熱灯1.5kWまで」と書いてあります。ハンダごてなんかに使うのは勿体無いですが、他に使い道も無いので。
近所の飲み屋が改装するときに出てきたのを貰った(拾った?)ものです。おそらく店内の照明用だったのでしょうが、当時私は小学生なので店内を見たことはありません。たしか3台あって1台はすぐにバラしたはずですが、もう1台どこかにまだあるのか捨ててしまったのか。
目盛りに対してツマミが小さいのは手持ちのをつけたからで、本来のものはもっと大きかったと思います。
そのうち手に入らなくなるかもと思って買い込んだ74シリーズTTLの74LS181です。
TI製のSN74LS181Nですね。4ビットのALU (Arithmetic Logic Unit)つまり演算器です。
近頃74シリーズのICは単純なゲートやバッファ・ラッチを残して消えていっています。もう新たな回路を設計するなら74シリーズ等は使わずFPGAやゲートアレイを使う時代になっていて、74シリーズの出番はFPGA等を使うまでも無い単純なものだけです。
そんな状況の中でALUなどは真っ先にFPGA化される運命にあり、74シリーズとして存続させる理由は無いと判断されたのでしょう。気が付くと入手困難になりかけていました。
フロッピディスクドライブをむき出しで使っていた頃の電源ユニットたちです。
これは5V,12Vの電源です。
端子部のアップです。
「TAITO」と「Volgen」のロゴがありますね。Volgenは有名な電源メーカでしたのでこちらがメーカでしょう。タイトー向け製品が何らかの理由で出回ったのでしょう、どこかのジャンク屋で入手したものと思います。
入力は100V,220V両対応ですが、自動ではなく切替が必要です。当然100V設定になっていました。
周波数が47Hz~440Hzというのも面白いですね。航空機や船舶の400Hz電源への対応でしょうか。
これはAAUI用の10BASE-2トランシーバ(MAU)です。
AUIのものではコード無しでPC等のリアパネルに直接付くタイプも多いですが、AAUIではコネクタが小さいためかこのようなコード付きしか見たことはありません。
AAUIのコネクタはこのような14ピンの3M MDRコネクタです。AUIと異なりロックも一般的なタイプです。
これは昔製作したスマートメディアにRAWアクセスするためのツールです。
緑のサブ基板がスマートメディア用のソケットが載っているピッチ変換基板、裏側にソケットがあるのでスマートメディアはそこに挿入します。
左奥はシリアルのコネクタでPC等に接続します。
隣の黒いジャックはACアダプタ用です。
基板の表側、ピッチ変換基板を外したところです。
ネタが切れてきたなと思っていたところ、「遺物」と呼ぶにふさわしいものが出てきました。
これは「テレホンピックアップ」と呼ばれていたもの、今では必要ないし事実上使うこともできないものです。名前の通り電話のアクセサリなのですが、何に使うものかわかりますか?
左側の円筒形のものが本体で、φ3.5のプラグ(右側)が付いています。コードの長さは1m程でしょうか。
ピックアップ本体には吸盤がついています。
中はコイルのはずですが、壊さずに見ることはできなさそうなので今回は分解は無しです。
分解編の3回目はメイン基板です。PC-9801F2については一応今回で最後の予定です。
これがメイン基板の全景、かなり大きな基板なので1/4ずつ見ていくことにしましょう。
まずは右上部分から。
前回はドライブを外すところまでいったので、今回は外した部品をみていきましょう。
外したドライブの上面です。
分解編をお送りしますが、まずは拡張スロットのボードからです。
2枚のボードが挿してありましたが、これは1枚目です。
下2列の左側にはμPD4164C-2 64k×1bit DRAMが18個でパリティ付きの128kBのRAMです。
下から3列目・4列目はμPD4164D-2で同じく64k×1bit DRAMのセラミックパッケージ品、こちらはソケットに入っています。
右下のDL701はディレーラインでしょうか。メーカ製のメモリボードでもDRAMのタイミング生成には遅延回路等が当たり前のように使われていました。
このボードはPC-9801-02系の128kB増設RAMボードにもう128kB分追加されたものと思われます。