GALとCPLD
GAL (Generic Array Logic)とCPLD (Complex Programmable Logic Device)も出てきました。
このLattice製のGAL16V8B-25LPは論理回路プログラムできるPLDのうちで、EEPROM構造(電気的に消去して再プログラム可能)の初期のものです。
GAL以前のPLDとしてはMMIのPALが有名ですが、以下のような理由で使おうと思ったことはありませんでした。
Exabyte EXB-8200 (分解編)
2台あるEXB-8200の1台を開けてみました。
上カバーを開けたところです。
手前側にはメカデッキがあり、奥には5枚の基板が見えています。
メカを外すのは大変そうなのと、元に戻せる自信が無いのでとりあえずパスすることにします。
基板は手前側から見ていくことにします。
1枚目は部品面が前を向いていました。アナログ系ですね、特に右側は単独のトランジスタが並ぶディスクリート回路です。
左上のコネクタにはシールド線が接続されていました。
1Mと4MのSRAM
これらは出土品の中でも比較的新しい部類です。
これは日立のHM628128BLP-8、128k×8bit構成の1M SRAMです。「-8」だからアクセスタイム80nsのものでしょう。
新しいといっても1995年製ですからもう製造から20年以上は経過しています。
ピンに痕があるのでソケットからの外し品だと思います。
明大前で見かけた変な電車
今日、明大前の駅で電車を待っていたら、向かい側に入ってきた電車がちょっと変でした。
とっさにコンパクトカメラで撮ったので画質はいまいちですが、2両の間のところが他とちょっと違っていますよね。
この部分だけリブのようなものが無いし、光沢の感じも異なっています。
事故か何かで壊れて、ここだけ作り直したのかな?
2017年2月15日 追記:
事故の復旧ではなく、運転室を撤去したそうです。
そういえば昔は高幡不動で高尾山に行くのと八王子に行くのが分かれていたような気がしますが、その必要がなければ人を多く乗せられた方が良いですよね。
NEC D3841 HDD
これは昨日のPC-PR3000PSモジュールに入っていたものです。
3.5インチのドライブですが厚みはかなりあります。インターフェイスはSCSIで、容量は40MB(GBではありません、念の為)あります。
古いだけあって造りはしっかりしていますね。取り付け用のネジ穴もボディに直接ではなく板金を介して振動・衝撃をやわらげる構造になっています。左手前のところにはアース用の端子も付いています。
コネクタも今とは異なった向きに出ていますね。
NEC PC-PR3000PSモジュール
これはNEC製のプリンタPC-PR3000PSに入っていたモジュールです。
PC-PR3000PSはOKI Microline 801PS入手前にPostScriptプリンタにあこがれて入手したもの。ジャンク品でも意外に動作することも多いので賭けてみたのですが、結局のところ動作するまでたどり着けず、ゴミになってしまいました。このモジュールだけ手元に残っていたので今回取り上げてみることにしました。
どう取り付けられていたのか憶えていませんが、左の2つのコネクタは外部に見えていました。曲がったシールド板金の影には電源と信号のコネクタがありますが、これらは内部接続用で何らかの形で隠されていたはずです。
YD-380 と MF504C
先日の3.5インチFDD YD-686Cに続き、5.25インチFDDも出てきました。
Y-E DATA製のYD-380、5.25インチの2DD/2HD両用のドライブです。
ディスケットはラベル面を上にして挿入します。5.25インチや8インチは3.5インチと違って裏返しでも入ってしまいます、もちろんインデックスホールが検出できないのでアクセスはできません。
おそらくFD1165AやYD-686Cと一緒に動かしていたドライブはこれだと思います。データセパレータは内蔵していないのでデータセパレータ回路基板も必要でした。
256k x 4bit DRAM
いつ何のために買ったのかわからないものがまた出てきました。
富士通製のMB81C4256-12P、256k×4bit構成の1Mbit DRAMです。1988年製でしょうか。
「-12P」はRASからのアクセス時間は120nsですから、今の感覚からすると信じられないくらい遅いですね。当時も今と同様にアクセス時間の異なるものがラインナップされていて、このMB81C4256も70ns, 80ns, 100ns, 120nsのものがあったようです。
OKI Microline 801PS の基板
Microline 801PSはジャンクで買って愛用していたPostScript対応プリンタですが、不調になったのをきっかけに修理する価値は無いと判断して廃棄しました。その時に一部の基板を残してありました。
MC68020が載っている基板なのでCPU基板(MPU基板の方が良いかも)と呼ぶことにします。