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[UniMon] RP2A03判別 と Lコマンド追加
オープンリールテープ
RP2A03を動かしてみた
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しばらく前に手に入れたRP2A03、ボード作って動かしてみました。
このようにCPUを安直に動かすにはEMILY Boardが楽です。新規に作ったハードウェアはこのボード1枚、ソフトウェアもUniversal Monitorをそのまま使用しました。
SCN2651
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そういえばSigneticsのSCN2650は持っていないなと思って探しているのですが、シリアルの石を先に見つけたので入手してみました。
SigneticsのSCN2651C C1N28、PCI(Programmable Communications Interface)です。
同期・非同期の両方に対応し、ボーレートジェネレータを内蔵しています。まだデータシートをざっと斜め読みした程度ですが、8251 USARTと同程度のものにボーレートジェネレータを追加したようなものでしょうか。もちろんハードウェアもソフトウェアも互換性はありません。
最近のお買い物(2020/3)
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もともと通勤が無い上にこのところのご時勢で外出も減り、本を買ってもなかなか読み進められません。(特に文庫・新書は)電車で移動中が一番読めるんですよね。
ということで最近のお買い物です。
マイクロフィルム
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なんで家庭からマイクロフィルムが出てくるのかという疑問はあるかもしれませんが、父の昔の研究関係のもののはずです。
いくつか出てきたうちの1つは缶入りで、残りは樹脂ケースに入っていました。
缶の方は富士写真フイルム製の35mmフィルムのようです。
右のほうは内容に関するメモが書いてありましたが、差し障りがあるといけないので念の為にモザイク処理しておきます。
ウクライナの8080
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本記事は「ロシアの8080」というタイトルで公開していましたが、ロゴを元に調べたところウクライナ製らしいということがわかり(リンク参照)、タイトルも含め訂正しました。
ちょっと面白いものをみつけて買ってしまったので書きたかったのですが、ちょっと調べるのに手こずっていてもうしばらくかかりそうです。それで今回はそのとき一緒に買ったウクライナの8080について書いてみます。
8mm
Sony DSC-P8
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しばらく前から父の書斎の整理を行なっていて、いろいろ出てきているので紹介していこうと思っています。第1回目はデジタルカメラです。
ソニーのDSC-P8、発売日を調べてみたところ2003年のようで17年経っているわけですがその割にはきれいな状態ですね。
320万画素・メモリースティック128MBというのが時代を感じさせます。
でもデジタルカメラ初期の25~35万画素はビデオの一時停止といった感じでしたが、このあたりからは一応写真として見られるようになったように思います。少なくともディスプレイ上で普通に見るには十分でしょう。